コンテンツにジャンプ

トップページ > 暮らしの情報 > 教育・文化・スポーツ > 文化財 > 国指定文化財-無形民俗文化財

国指定文化財-無形民俗文化財

更新日:2018年9月12日

室根神社祭のマツリバ行事(文化財一覧 No.1)

まつりば

  • 読み方 ムロネジンジャサイノマツリバギョウジ
  • 指定日 昭和60年1月12日
  • 所在地 一関市室根町・気仙沼市ほか
  • 保持団体 室根神社祭保存会

室根神社の特別大祭の祭礼行事で、旧暦閏年の翌年に開催。古式に則り陰暦9月17日から19日に執り行われていたが、平成19年大祭より、陰暦になるべく近い10月最終週の金曜日から日曜日の開催となっている。
岩手県一関市室根町を中心に気仙・本吉地方にまたがる氏子が世襲制の役目やしきたりに従って奉仕し、室根神社の本宮社と新宮社から麓の仮宮まで神輿の先着を争う。神輿の安着後は、祭事や舞の奉納、荒馬先陣などの多彩な行事が執り行われ、地域の五穀豊穣や無病息災を祈願する。行事は厳格な神役制によって分担され、祭りの古態を残しており、地方の大規模な祭礼行事の典型として貴重である。気仙沼市阿霄月の藤村家は新宮社側の粥献上役、唐桑町舞根の畠山家は潮献上役として代々その重要な神役を務めている。

羽田のお山がけ(文化財一覧 No.2)

はだのオヤマガケ

  • 読み方 ハタノオヤマガケ
  • 指定日 平成12年12月27日
  • 所在地 赤岩上羽田
  • 保持団体 羽田神社総代会

毎年旧暦8月15日、16日に7歳の男児が羽田山に登拝し、無事成長を祈願する行事である。「親子お山かけるな」といわれ、付き添い者は子どもの父親ではなく、伯(叔)父や親戚の男性が務める。お山がけを済ませると男児を中心に、親戚や近所の人を招いてオフルマイを行い、無事済んだことを披露する。子どもの成長過程において必ず経験しなければならない儀礼と考えられ、今でも盛んに行われている。この行事には気仙沼市内はもとより近隣からの参加者も多く、県内における7歳男児の登拝行事の代表的なものとして貴重である。

このページに関する問い合わせ先

教育委員会 生涯学習課 文化振興係
電話番号:0226-22-3442
内線番号:123,124

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容は分かりやすかったですか?