年齢別☆歯の生え方とむし歯予防のポイント☆
更新日:2022年9月15日
年齢別にみた歯の生え方
| 月齢 |
生え方と歯磨きのポイント |
生後6か月頃![]() |
下の前歯が6カ月頃からはえてきます。 |
生後8か月頃![]() |
歯は上の前歯2本,下の前歯2本計4本はえます。 |
1歳頃![]() |
歯は上の歯4本,下の歯4本計8本はえます。 |
2歳半頃![]() |
歯は第1乳臼歯(奥歯)が4本はえ計12本はえます。 |
3歳頃![]() |
歯は第2乳臼歯(奥歯)と犬歯がはえ計20本はえ乳歯列は完了します。 |
0歳児から1歳児のむし歯予防
☆赤ちゃんにむし歯菌を移さないために
口腔内には300から400種以上の菌が存在します。
産まれたばかりの赤ちゃんは無菌の状態です。「だ液」を通じてむし歯菌が感染してしまいます。
☆むし歯菌を移しやすい場面☆

1.離乳食時 ・大人が噛んだ物を直接口移しで
与えたり,スプーンやコップなどを共有したりすると,
保護者のむし歯菌がそのままお子さんに移ってしまいます。
必ず,別々の物を使用しましょう。
2.お口にチューをするのはNGです。
むし歯菌が移ってしまいます。
頬ずりなどのスキンシップはOKです。
どんどん行ってあげましょう。

歯がはえたら仕上げ磨きスタートです。
はじめはやさしくコチョコチョと歯ブラシに慣らしていきましょう。
歯ぐきにあたると,お子さんは痛みを感じます。
特に,上唇の裏側にある「上唇小帯」というスジに
歯ブラシが当たると痛みを感じます。
そのため,歯を磨くときは,指で歯ぐきをガードして,
痛みを感じないように気を付けてあげましょう。
歯と歯ぐきの間に指を当て,
その指に沿って,歯ブラシを
指を置いている向きと並行に,
左右に細かく優しく動かしましょう。
1歳半~2歳半のむし歯予防のポイント
☆気仙沼市のむし歯は1歳6か月児健診後から2歳6か月児健診までの1年間で急増します。
原因となるのはジュース・おやつです。
<むし歯の一番の原因はジュースの中に入っている砂糖>
ジュースやおやつがむし歯の原因となり,
さらにジュース・おやつが食事の弊害になっている場合があります。
一度見直してみてくださいね!!
おやつは3食に取りきれない補助エネルギーの役目があります。
おやつがお菓子となっていませんか?もう一度見直してみましょうね!!

安全で短時間で磨ける磨き方をご紹介します。
~おすすめの磨き方~1.子どもをあお向けにバンザイさせます。
2.嫌がって暴れるときは,両ひざで子どもの両手をおさえます。
3.歯ブラシを持った手を子どもの顎やほっぺに固定させます。
3歳以降のむし歯予防のポイント
3歳以降もむし歯が急増します。
歯医者さんで定期的に健診を受けましょう。
また,自分で磨く練習もさせましょう。
しかし仕上げ磨きはまだまだ必要です。仕上げ磨きは12歳まで必要です!!

歯磨き時,磨き残しが多い箇所があります。
1.歯と歯の間
2.歯と歯茎の境目
3.前歯の裏側
4.奥歯の溝
5.歯並びが悪い所 などです。
歯磨き時少し磨き残しが多い箇所を識して磨いてください!
磨きづらい部分には『ワンタフトブラシ』という
補助ブラシを活用するのがおすすめです。
薬局やドラッグストアで購入できます。
磨き残しをなくし,ピカピカツルツルの歯を目指しましょう!!
関連リンク
このページに関する問い合わせ先
保健福祉部 健康増進課 健康増進係
電話番号:0226-21-1212




