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平成30年度市政懇談会の主な質疑内容 

更新日:平成30年12月14日

会場 質問・要望など 当日回答した内容
階上 長磯浜自治会では、住民が一気に増えた。自治会活動、災害時の支援に不安がある。 地域づくり推進課長:
自治会長さんと、連絡を取り合い支援していきます。
階上 西日本豪雨のような場合、基幹農道の西側から流れて来る水によって森合川の流れがどのように変わるか心配。また、川の中に木が生えている。川を塞き止めてしまうので対応をお願いしたい。 土木課長:
基幹農道の西側から来る水は道路側溝等に流入し森合川や台ノ沢に流れてくることから、道路側溝の管理及び小規模河川の管理を引き続き進めます。
河川内の太めの木については状況を確認し、対応します。
階上 毎年6月の市内一斉清掃時に、住宅の無い所で刈り残る場所がある。今は林のように生い茂っているが、住民で出来かねている。 土木課長:
急勾配な法面や車の往来などで危険な場所については、地元の方々の安全を考慮し、市で対応しています。現地を確認し対応します。
階上 コミュニティづくりと個人情報保護法との関係の中で、全国の他自治体で上手に運用しているところは無いか。大変苦慮している。 地域づくり推進課長:
一昨年から自治連会長によるワーキング会議を行っています。その中で各地区にモデル地区を選定しています。どのような課題があるのか、10月中に集約し討議する予定です。
階上  三陸道が開通したら階上地区を走る車が少なくなり道路が閑散としています。地域活性化のためにも、ハーフICである岩井崎ICをフルICにしてください。 三陸道・大島架橋・唐桑最短道整備促進課長:
岩井崎ICは国から許可をもらって市が整備したICであり、フルIC化には市の負担が生じることから、現時点では難しい状況です。階上地区の岩井崎や震災遺構への誘導については、三陸道本線へ案内誘導看板を設置するなど、適切な誘導を行います。
市長:
今から岩井崎ICをフルIC化しようとしても平成32年度までの復興予算では対応できず、フルIC化はかなり難しい状況です。今後はフルIC化を考えるよりも、誘導看板を設置するなど、マイナス点をどうカバーすることに専念する必要があります。
階上  備蓄倉庫内の食糧を確認したら期限切れがあった。期限が切れる前、早めに教えて欲しい。 危機管理課長:
避難所の備蓄品は、データベース化しています。食糧は賞味期限切れ前に自治会に照会し、防災に関する訓練等で利用して頂いています。期限切れがあった施設については、確認します。
面瀬 三陸道が開通したら車の騒音がひどくて困っています。国の騒音調査はなぜ遅れているのか。また、調査結果について個別対応ではなく、全体の説明会を開催するように国にお願いしてください。 三陸道・大島架橋・唐桑最短道整備促進課長:
「騒音調査は交通状況が落ち着く10月頃に行う予定」と伺っていますので、間もなく調査すると思います。また、個別対応ではなく、全体の説明会を開催するように再度国にお願いします。
市長:
明日、国交省に行く予定があるので、騒音対策等について相談します。
面瀬 面瀬公民館建設について、保育施設含めての要望書も提出した。新月公民館の次に建設することを約束してほしい。 市長:
老朽化した公民館がまだあります。間を空けずにどんどん取り組んでいきたい。保育施設については、要望のあった場所が被災した場所でもあるので、子育て世代からもご意見を伺う予定です。
面瀬 若者や遠方からも参加する音楽イベントが開催されている。被災跡地にコンクリート囲いで済む野外音楽堂を建設してはいかがか。 市長:
イベントが開催できるような広さがある片浜地区は、復興事業で土地区画整理を行い商工業利用として提案し国に要望をしています。市内で開催している音楽イベントは人気があり、毎月開催をとの要望もあります。音楽イベントは経済界も注目しており、成功例もあるので定例化していくことを課題としていきます。
面瀬 移住・定住について、コストがかかっても「待ち」から「攻め」へ転じてほしい。 市長:
「気仙沼市移住・定住支援センターMINATO」を開所しました。あわせて「空き家バンク」もあり、改修費の一部助成を行っています。さらに受け身ではなく、メディアなど外に発信していきます。
面瀬 階上地区にできるパークゴルフ場の進捗状況は。 市長:
株式会社小野良様より恩返しとして寄贈していただく提案をいただきました。現在、設計中と聞いています。震災遺構の側なので一定の配慮も必要と考えています。
面瀬 ケーウエーブの中が、さみしく殺風景。当市出身の世界で有名なアスリートもたくさんいるので、パネル展示などはどうか。全国大会も開かれているので、市のPRになると思う。 市長:
肖像権など課題もあるが、良い提案だと思うので検討したい。
面瀬 神山川に架かる橋は、なぜ歩道橋なのか。 市長:
震災前から車道での要望はありました。震災後に復興事業で、車道橋にできないか国に掛け合いましたが認められませんでした。復興事業として歩道橋で認められたことから、地域の皆さんへの説明会を行い、ご理解をいただきながら事業を進めています。
面瀬 車で市立病院に入ると、他の道に抜けられない。県合庁などにつながってほしい。 市長:
県合庁や警察への道路は、県合庁移転計画の段階から要望していましたが、引き続き要望していきます。
松岩 自治会名簿作成のため、自治会で住民情報を集めるが、説得しても集まらない場合、市から支援はあるのか。 総務課長:
先行モデル地区の事例と同様に、市長名での協力依頼文書の配布を行います。また、住民情報を預かる自治会の住民からの信頼が高まるよう支援していきます。
松岩 自治会名簿作成する際、統一されたひな形を使うべきか。独自の様式でもいいのか。また、作成時期は足並みを揃える必要があるのか。 総務課長:
先般のワーキング会議では、今後市内全体で行う予定にしています。ただ、時期はそれぞれの地域の実情に応じてで、かまわないと思います。様式は、使いやすくまた管理しやすいよう、手を入れていただいて構いません。ぜひ柔軟にお願いします。
松岩 被災した片浜、古谷館地区の今後について、市の考え方は。 建設部長:
平成26年に策定したマスタープランで触れていますが、企業誘致のための土地活用を想定しています。そのため、土地集約や整地のための土地区画整理事業や道路整備を平成32年度までに行います。
市長:
商業地として民間企業が利用していただくよう土地区画整理を始めました。また、冠水対策としてポンプ場設置を行います。
松岩 仙台市を除く宮城県の小中学生学力テスト結果が、全国最下位だった。対応は。 市長:
県内に格差を付ける発表方法に疑問があります。学力テスト上位の秋田県に教職員を派遣しています。
松岩 人材育成は、本当に成功しているのか。 震災復興・企画課長:
人材育成は継続的に行っており、一生懸命活動する人も出てきています。活動する人をみんなで応援する雰囲気も必要なので、協力をお願いします。
松岩 婚活に付けた予算の成果は。 震災復興・企画課長:
結婚対策は地域ごとの課題もあり難しいですが、先進事例の研究等も含めて取り組んでいます。今年度は全国的に実績のある業者に委託し、セミナーやイベント等を開催しています。市長:
市では1年に900~1,000人が亡くなり、一方で生まれる子どもは300人程度で、1年に600人ずつ減る状況になっています。婚活事業の効果は見えにくい部分もありますが、危機感を持って取り組んでいきます。
松岩 安全だと思っていた自治会館のブロック塀のことで職員が訪ねて来たが、何か基準や補助金があるのか。 建築・公営住宅課長:
ブロック塀調査は県土木事務所で行ったもの。基準は建築基準法です。危険ブロック塀の除却に関する補助金の相談窓口は、住宅支援課です。
松岩 牧沢二区自治会設立の状況を知りたい。子ども会について支援しているが、支援する人数も増えている。「他地区の子どもなのに」という意見もある。 地域づくり推進課長:
設立準備会を昨年9月に作りました。しかし、この地区は全市から集まっているので、まずは3地区に分けて、それぞれ親睦を深めてもらっています。定期的に準備会を開催し設立を目指しています。
市長:
支援に感謝します。支援をいただいている状況は、設立準備会にも伝えます。
松岩 公民館のセンター化について、具体的な詳しい説明を聞きたい。 地域づくり推進課長:
これまでの公民館は地域の生涯学習の場でした。それに加え、さまざまな団体の活動の場としていくためにセンター化を目指しています。具体的な姿については、今後、地域の皆様と協議しながら進めていきます。
市長:
震災後、各地域にまちづくり協議会ができましたが、拠点となる場所がありませんでした。センター化して、まちづくり協議会が指定管理を受ければ、協議会の事務局を置き、センターを拠点としてまちづくり活動ができます。いろんな方々の意見を聞き、先進地である一関市を参考として勉強していきます。
松岩 昨年来、面瀬川沿いの工事のため、道幅が蛇行し狭い。安全運転のためにも広くしてほしい。 土木課長:
県土木事務所と協議し、路肩などを広げました。安全運転できるよう対策を進めています。
鹿折 鹿折小付近に市で積み上げた土のうによって、大雨時、排水が悪くなり線路の西側に浸水被害が発生した。対策を考えてほしい。 市長:
現地立会いを行い、調査し対応していきます。
鹿折 大島大橋開通に伴う渋滞が心配。今は魚町海岸線が通れないため渋滞しているので、鹿折内の道路を改善しても変わらないと思う。 土木課長:
魚町海岸線は今年度末に工事を完成し開放予定です。それに加え、警察と信号調整など対策をしていきます。
鹿折 まっすぐな道路で信号機が無いため、車がスピードを出していて危険。わき道からの合流もできない。信号を増やせないのか。 土地区画整理室長:
現在、警察と協議した結果で、信号機や交通標識を設置しています。しかし交通量が多い道は危険なので、さらに警察へ検討してもらうよう伝えます。
市長:
警察の設置ルールもあると思うが、高齢者が多いことなどを踏まえて検討していきます。
鹿折 安波山に続く三坂を飛ばす車が多い。三坂は通学路であり、玄関が道路に面している家もあるので怖い思いをしている。復興記念公園の工事も始まると工事車両や観光バスの往来が始まる、ぜひ安全対策を。 土木課長:
三坂は現在、待避所の整備や電柱移設など調査しています。工事車両の通行は通学時間などを避けるよう配慮します。
鹿折 大島大橋開通する際、周辺道路の危険な個所を見て回り、対処しているかチェックしようと考えている。その前に市の方でもチェックし、県に安全確保についてお願いしてほしい。 三陸道・大島架橋・唐桑最短道整備促進課長:
調査をしながら県に伝えていきます。
鹿折 宮城大学の水産学部を誘致できないか。水産や加工を学ぶ最適な場所と考える。学生が増えると活気づくと思う。 市長:
水産学部の誘致は反対です。理由は市内の高校生に聞いても水産が最も人気が無いからです。全国の水産系の学部も学生が集まらず、名称を変えている現状があります。市では、水産に注力しても結果が得られないと考えたため、市内に東京海洋大学のサテライトキャンパスがあります。一方でより手近で良い結果が得られる調理師学校を平成32年に開校する準備をしています。
鹿折

東海岸振興計画の策定には「市として協力する。」とあるが、何か策はあるのか。

震災復興・企画課長:
現在、東海岸振興計画に代わるものはありません。地域の方から自分の地域をこうしたい、という考えが出てきているので、そこに市も加わり一緒に考えていきたい。
市長:
浪板造船所跡地は対応中です。加工に必要な水があるので、鹿折に水産加工場が戻ってきています。旧浦島小学校はその活用策を公募したところ、サイクルツーリズムの拠点にしたいと案が上がっています。その熱意を応援していきます。
鹿折 大島振興推進会議は立ち上がっているのに、東海岸振興計画がなかなか立ち上がらない。地域住民主体というが、私たちは日本ボランティアセンターの協力のもと、全国から来た方々にわかめ刈り体験など、すでにいろいろ活動しているが、今はセンターの協力が無くなった。計画の力になってほしい。 市長:
事務局的な役割を果たせる団体を紹介するとか、また、鹿折地区には地域支援員がおり、事務局をつけている形である。それから、地域おこし協力隊という制度もあり、国でも地方を何とかしようということで制度もできてきているので相談してほしい。
鹿折 半世紀前、鹿折の中心地を田んぼから街並みに仕上げた時の記念碑が被災し、現在、地域で設置場所を話し合っていますが、ぜひ鹿折公民館など、みなさんの目が触れるところに設置してほしい。 土地区画整理室長:
鹿折公民館敷地内との案を地元の皆さんに検討いただきましたが、折り合いがつきませんでした。そこで、鹿折唐桑駅の転回ロータリー付近の緑地ではいかがと考えています。
鹿折

鹿折川上流の砂防ダムが埋まり、土砂が流れて被害が出ています。点検や対応をお願いします。

土木課長:
担当は県になりますが、定期的にパトロールしていると聞いています。雨などで堆積した場合は、連絡いただければ現地対応します。
新月 9月30日の台風では何人避難したのか。また、台風災害情報は、川に何ミリ程度降れば、もしくは予想されれば避難指示を出すのか。 危機管理課長:
避難所を市内11か所に開設し、約40名が避難しました。
市長:
県が設定している避難判断水位などの基準があります。それぞれ川ごとにインターネットで表示され、10分ごとに水位情報が更新されます。それらと現地情報、潮位など、いろいろな情報により総合的に判断しています。
新月 新月中学校は統合予定なのか。プールはいつ作るのか。 教育総務課長:
新月中学校の統合については、市全体の教育環境整備計画には入っていません。プールの必要性は認識していますが、被災施設の復旧を優先しています。
市長:
新月地区全体の人口が、あまり減っていないので統合しません。以前調査しましたが、プールの有無が泳げる児童の率に影響しないと見ています。全国的にプール設置率は低く、スイミングスクールを利用するのも一つの手法です。
新月 市営野球場にナイター設備は付くのか。 生涯学習課長:
設計に入れて計算していますが、財源の問題もあり、まだ検討中です。
市長:
強い要望があることは承知していますが、もともと市営野球場には無かった設備ですので、検討中です。
新月 新月公民館を新築する際、「体育館は造らず、新月中体育館を利用する」とあるが、使いたいときに使えるのか。市では高齢者の運動を勧めている。教育委員会だけではなく、全庁的に検討してほしい。造る造らないは、地域とも話し合いをもってほしい。 教育部長:
地域の方々とは、まちづくりセンター化を含みながら、話し合いをしていく予定です。
市長:
まちづくりセンター化は、地域の方々と話し合って作っていくのが基本です。体育館含めて他の部屋も必要性と使い方を検討しますし、あわせて財源や敷地面積、時間などが問題なので、クリアしていきたい。
新月 化粧坂の道路改修計画は進んでいるのか。 市長:
県事業ですが計画は進んでいます。用地買収などが予定されていますので、ご協力をお願いしたい。
大島 ウェルカム・ターミナル工事が遅れた原因は。 商工課副参事:
県の防潮堤工事、県道工事との情報共有の不足などにより遅れました。現在の予定から遅れないよう進めていきます。
大島 亀山へのシャトルバスは、出発をウェルカム・ターミナルにすると便利だと思うが、なぜ田尻からなのか。 観光課長:
ウェルカム・ターミナル造成前の対応として田尻臨時駐車場を検討しています。造成後についても柔軟に検討していきます。
大島 市内への路線バス賃は、船賃より高くては意味が無い。410円を維持して欲しい。 震災復興・企画課長:
今は距離から計算したものを参考としてお知らせしました。もう少し研究し、検討します。
大島 ウェルカム・ターミナルの造成工事は、あと3か月で終わるのか。 商工課副参事:
現在の工程表は三事業調整会議でも裏付けされたものであり、来年2月には造成工事が完成する予定です。
市長:
県から進捗率は32%と聞いています。裏付けについてもお知らせします。
大島 バスで市立病院まで61分かかると聞きトイレが心配だ。途中、鹿折などでトイレ休憩を入れてもらえないか。 震災復興・企画課長:
貴重な意見として検討していきます。
大島 路線バス以外にオンデマンドや乗り合いタクシー、住民タクシーなど、柔軟に使う人のニーズに答えてほしい。 震災復興・企画課長:
オンデマンドバスなどの選択肢もありますが、開通時にはとりあえず路線バスとして考えられるダイヤ、路線を設定し、乗車状況なども見ていきます。通院、通学だけではなく、観光客の接続なども検討していきたい。
市長:
高齢化率が上がっている中で、様々なトライと修正が必要。みなさんと相談して進めていきます。
大島 市道整備計画について、優先度を作成するとのことだが、優先度について大島は市内で1番であると認識している。優先順位を前倒ししてでも早急に工事をしていただきたい。龍舞崎への道路はすれ違いが困難な場所が多い。大島架橋開通後の対策はどのように考えているのか。 土木課長:
龍舞崎への道路は一部、大型バス等のすれ違いはきつい場所になっています。現段階では擁壁等があることから早急な対応は難しい状況です。徐行やすれ違いの注意喚起を促します。市道整備計画の優先度については、今後、検討委員会の中で様々な必要性について項目を設定し、地元の方々への説明も考えています。
市長:
市道整備計画は震災前に発表予定でしたが、一旦棚上げして現在は、震災復旧と緊急度の高いところを優先して行っています。平成32年度までの震災復興が終わった後に順番通り実施できる計画を今から作り始めたところであり、通学路や幅員が狭隘である等の条件により点数を付けますが、地域が片寄ったりしないよう工夫しながら、第三者も入った会議体で決めてもらいます。
大島 震災前、架橋を前提とした大島振興推進会議で、道路を含めて中間答申をしているが、7年間何もしていないのではないか。 震災復興・企画課長:
課題は新しいものや違ったものも出てきますので、中間報告としました。新しい課題が出れば、速やかに対応していきます。担当各部署で継続的に対応していきます。
大島 亀山への道路は橋が架かると大変な交通量の変化が起こる。市道整備計画策定後に予算がついても平成33年度からというのが一般的。今でさえイベント等があるとすれ違うのも大変。大島地区は特別であることを理解いただき、狭隘箇所の拡幅改良を進めていただきたい。 建設部長:
現在、舗装を進めています。危険な箇所や交通量の多いところについては局所的に対応することも考えます。一律、全線改良拡幅は難しいことはご理解願います。
市長:
市道整備計画と大島の道路整備を一律同じものと捉えるべきではないというお話しを複数いただきました。大島における道路・交通環境の激変は一律な評価基準を超えた部分があると認識しています。出来るところ出来ないところについて技術的・地形的な部分も含め検討していきます。
大島 十八鳴浜の駐車場は途中から砂利道になっていて、観光客は引き返してしまう。観光客の視点に立った看板を設置してほしい。 観光課長:
年度内に看板など整備を進めます。
大島 ウェルカム・ターミナルの遅れや患者を大切にしない市立病院の看護師など、市職員の意識改革をしてほしい。市議会議員も市民代表としての責任を果たしてほしい。 市長:
市職員の姿勢は、スキル以上に一番大切なことと、意識していきます。
大島 大島の観光と水産が、気仙沼市の目玉だと思うが、気仙沼市における大島の立ち位置はどこか。 市長:
大島は国立公園や海中公園などとして、観光における自然というコンテンツがあります。市としても大事にしていきます。IC名も「大島」と付けたい。観光ソフトは、市だけではなく観光推進機構にお願いしています。その地区部会で検討していただいています。ハードは市で決め、ソフトとハードを生かしていきます。
大島 田中浜、子どもたちの体験学習もできるので、バスなどの駐車場の確保を。 観光課長:
県の防災林事業とあわせて整備を検討しています。
大島 小田の浜、今年、駐車場が足りなかったので増やしてほしい。 観光課長:
70台で整備を進めています。周辺の民間駐車場の活用など検討していきます。
大島 潮風トレイルは亀山リフトの跡地利用や道路拡幅を検討してほしい。 観光課長:
観光推進機構の地区戦略部会において検討していきます。
大島 大島大橋の供用開始日はいつなのか。観光協会に個人や団体から多数問い合わせが来ている。「来年の春」と答えているが、宿泊の機会を逃していると思う。県に対して一日も早く公表するよう働きかけをお願いする。 建設部長:
市に対してもまだ示されていません。旅館や活動に影響があり、市の様々な関連事業もあるので、一日も早く公表になるよう働きかけていきます。
大島 架橋に伴うゴミ問題を心配している。今年、観光客が多かったがゴミを持ち帰らず、地区集積所に置かれた。結局、衛生組合員で処分したが対策をお願いしたい。あわせて、小田の浜に打ち上げられる流木などのゴミは、定期的に観光協会で拾い集めているが、処分できていない。 市長:
お金と手間がかかることなので、早急に調査し対応していきます。
唐桑 低年齢児保育施設の開所は平成33年度なのか。施設の種類は0~5歳児の認可保育所でお願いしたい。建設場所は働く保護者の利用を考え、通勤途中の燦さん館周辺が良い。 子ども家庭課長:
開所時期と種類は平成33年度から0~5歳児の認可保育所で進めています。場所は希望の多さと利便性を考え、燦さん館周辺を検討しています。さらにみなさんと意見交換していきます。
唐桑 交通弱者対策について、住民や自治会から申し出や要望が出ていないか。BRT唐桑大沢駅ができたが、その駅を利用するにも遠い。 震災復興・企画課長:
これまで大沢地区などは大学と一緒に有償旅客運送を研究してきましたが、法律の壁などがあり実現していません。もう少し全国的な事例を検討していきます。
唐桑 舞根地区は公共交通体系から外れているので、交通弱者対策のさらなる勉強会をお願いする。タクシーが17時以降、引き上げてしまう実態がある。業者に常駐をお願いできないか、また商工会で対応をお願いできないものか。 震災復興・企画課長:
夜間のタクシー事情は情報がありませんでした。情報共有するためにも勉強会を開いてともに考えていきますので、ご協力をお願いします。
唐桑 気仙沼・唐桑最短道へのこれまでの運動報告を見た。現在、舞根峠の交通量が増えていて、地元は怖い思いをしている。さらなる運動継続をお願いしたい。 三陸道・大島架橋・唐桑最短道整備促進課長:
地元のご意見は県に伝え、標識設置や部分改良などをお願いしています。引き続き、地区の要望を伝えていきます。
唐桑 患者輸送バス制度は将来的に無くなるのか。患者の家が停車場所まで遠いので、家の近くで乗せてもらうことはできないのか。 保健福祉部長:
唐桑地域の医療機関への足の確保として、現在のところ無くす予定はありません。患者輸送バスは、時間と場所を決め、定期運行しています。なお、停車場所から自宅までの足の確保については、別途相談していきます。
唐桑 気仙沼唐桑線は「主要地方道」という位置付けだが、車のすれ違いが大変であり、大型観光バスなどが通れない。 三陸道・大島架橋・唐桑最短道整備促進課長:
県では、まだ震災復興と大島架橋が優先されています。しかし、事業化に向けて優先度を上げるために運動していきます。
市長:
11月26日県知事に要望してきます。要望方法など、いろいろみなさんと相談していきます。
唐桑 保育園など、子どもが利用する各施設に十分な駐車場が無い。駐車場が離れた施設もある。交通安全上、十分な確保をお願いしたい。 子ども家庭課長:
古くに整備した施設もあり、駐車場が狭いために付近の方々へご迷惑をおかけしている事を把握しており、検討していきます。新たに整備する施設については、十分に整備していきます。
唐桑 集会施設の管理運営と指定管理について、今回、原案が示されたが、まだ合意形成されておらず、唐突な提案だと思う。合意された順に指定管理を進めていくのか。施設改修は毎年1館だけ行うのか。条例改正案を12月議会に提案する予定のようだが、受け皿となる地区の準備ができていない。 地域づくり推進課長:
指定管理については、唐桑地域全体の意見を尊重します。受け皿作りは市でも協力していきます。
市長:
合併時の約束が進んでいませんでしたので、施設の1世帯当たりの管理費用の負担などを調査し、負担の増加のお願いと建物の改修をセットで提案しました。改修だけなら1年に複数できると思いますが、建て直しとなるとそうはいきません。負担の増加や管理人などについては段階的に対応していきます。条例案は12月で提出したい。受け皿は、今後地域に入って話し合いをしていきます。
唐桑 公民館のまちづくりセンター化について、先進地である一関市と意見交換をしてきた。市では「段階的にゆっくり進めたい」方針だが、若者が移住して頑張っている唐桑地域は、まちづくりセンター化に合うと思う。市内の公民館、一斉にではなく準備が整い次第、進めてほしい。 市長:
力強いご意見ありがとうございます。一方で簡単には受け入れできず、受け皿が整っていない地域もあります。まず、まちづくり協議会を作ってもらうなど、できるところから始めます。市は継続的に支援します。条例や機構の見直しも必要ですが、方向性は同じと思うので具体的に相談していきます。
唐桑 唐桑オルレコースにトイレがありません。緊急避難時の案内もありません。また、松くい虫被害で倒木の危険性もあります。早急な対応をお願いします。 観光課長:
トイレは観光協会と対応策を検討しています。緊急避難は、現在地が分かるマップを渡す予定です。警察や消防にも利用してもらい、位置の特定に役立たせます。松くい虫対策は農林課と連携し対応していきます。倒木があればすぐに対応しますので、連絡をお願いします。
唐桑 浦地区の防潮堤工事が途中で止まっている。子どもたちが近くに住んでいるので、工事現場の安全対策をお願いします。 産業部参事兼水産基盤整備課長:
請負業者の倒産により工事が止まっています。別の業者が見回りし、安全点検をしています。不十分なところは、すぐに対応します。
気仙沼 旧市立病院の跡地管理をしっかりしてほしい。また、跡地問題の期限はいつまでなのか。議論を進める時は、近隣自治会や住民だけではなく、広く市全体から意見を聞いてほしい。 市長:
今、残っている施設の養生は、しっかりやっていきます。期限については、新庁舎基本構想を作るための有識者会議が始まりました。まだいろいろ整理している段階です。その中で位置についても議論されます。この場所になるとも、ならないとも決まっていません。来年9月までと考えています。議論の進め方は検討しますが、市民や有識者会議などからのご意見を一緒に考えていきます。
気仙沼 もともと、市立病院を移転する際に、建物や跡地の利用計画はあったのか。 市長:
当時の計画書では「耐震化している建物は何かに使い、耐震化していない建物は壊しましょう」くらいで、詳しくは書かれていませんでした。しかし、建物を残しても福祉や介護の施設で使うには大きすぎます。今回の調査ですべて壊すことも想定しました。
気仙沼 その経費の財源は現時点で、どう考えているのか。 市長:
解体するためだけに使える補助金はありません。公共施設の性質によって使える補助金があるかもしれません。また公共施設であれば、合併特例債の残枠が有り、市の負担を3割強で建てられます。かつてそれは、合併特例債利用計画に入っていました。もう一つ、同じ場所に建て替えするなら、解体費用は建設費用に含めることができますが、基本構想もまだなので、金額の根拠が無い状況です。
気仙沼 市内の避難行動要支援者は何人いるのか。個別計画に3年前から取り組んでいるが進まない。市民の防災意識が低下していることも原因ではないか。 社会福祉課長:
現在、市で把握しているのは1,423名。そのうち、名簿提供に同意を得ているのは703名。さらに個別計画策定済みが88名。まだまだこれからの状況。自治会より「事務的作業が大変」と声をいただきましたので、嘱託員2名を採用し取り組んでいます。力を入れて推進していきます。
気仙沼 「自治会等で実施する安否確認や避難訓練の取り組みへの支援」とあるが、具体的には何か。 危機管理課係長:
安否確認訓練は住民名簿情報に基づいて各戸を訪問していただく。避難訓練は、要支援者の実際の避難ルートや方法などを確認していただきます。市でもアドバイスしていきます。
気仙沼 人口減少について、どのような取り組みをしているのか。 市長:
産業再生戦略課を作り企業誘致を行い、地元の中小企業には振興条例を作っていきます。さらに条例を作るだけではなく、具体的に何をしていくのかを話しあう場を作ります。
子どもの少子化対策として「プロジェクト1.90」に取り組んでいます。さまざまな施策がありますが、婚活や不妊治療などを支援しています。また、移住・定住支援として、気仙沼市移住・定住支援センター「MINATO」を作り、すまいと仕事を紹介しています。空き家バンクも作り、改修費を補助しています。人口減少対策として、ひとつの決め手は無く、すべてをやっていきます。
気仙沼 市民が何か提案があるとき、各担当部署を個々に案内するのではなく、窓口を一本化してほしい。市長の考えを引き継ぎ、すべての窓口を代表できる職員を育ててほしい。 秘書広報課長:
市民相談室を設置しています。ご利用ください。
市長:
人材育成として人事ルールを作りました。市の仕事を4つに分け、そのうち3つを若い時に経験させます。その後に専門性を持った職員を育てていきます。
気仙沼 現在の市役所の場所は、駐車場含めて、地形的に利用しにくい。建物の構成も分散していて利用しにくい。第二庁舎の建物は古すぎる。 市長:
新庁舎構想の中でも、交通のアクセス性が大切であることと、ITを利用してなるべく来庁しなくとも自宅で用足しができるようにとの話しが出ています。庁舎の利用方法や性能を含め、さらに検討していきます。
本吉 統合で大谷中が無くなると、まちづくりを頑張っても、世帯や人口が減り、少子化が進む。児童数の数合わせではなく、地域の発展まで考えてほしい。 学校教育課長:
環境整備計画では、今後の地域の復興状況やコミュニティの様子、出生数と児童生徒数の変化、この3つの項目で見直し・再検討していきます。今後もみなさんとご意見を伺いながら進めていきます。
本吉 環境整備計画で「再検討する」とあるが、これまでの第1次、第2次計画では、計画通りになっているので、きちんと検証してほしい。大谷地区は海水浴場、ICもできます。高速バスも走ります。これらの状況も加味してほしい。 教育部長:
これまでの第1次、第2次で多くを学びました。計画を押し付けるのではなく、地域のみなさんから意見を聞いて進めていきます。
本吉 市町合併から9年経つが、行政協力員報酬単価が500円から増えていない。人口が密集していないため、広報の配布数と配付面積で報酬算定し、値上げしてほしい。 本吉総合支所長:
なるべく負担をおかけしないよう、チラシなど調整しています。
市長:
振興会にはいろいろお願いしており、感謝しています。面積や人口など総合的に考えていきます。
本吉 窪地内の道路補修と、転落防止柵がなかなか対応してもらえない。 本吉総合支所建設課長:
県振興事務所より「補修を含めた工事を発注した」と回答を得たところです。
本吉 大谷漁港の震災ゴミ、市職員が見に来たがそのままである。 参事兼水産基盤整備課長:
震災ゴミ回収事業は終わっているので、漂着ゴミとして認識し、水産課で調査し報告します。
本吉 小泉海水浴場の避難道が、まだ整備されていないのでお願いします。 本吉総合支所産業課長:
防潮堤と合わせて、県と協議中です。決まり次第、報告します。
本吉 国道346号の交差点形状がくぼみ通行しにくいので直してほしい。 土木課長:
県道との兼ね合いもあるので、再度、県土木事務所と現場確認など検討します。決まり次第、報告します。
本吉 市政懇談会の資料を読み込む時間が欲しいので、1週間前までに公開してほしい。 秘書広報課長:内部調整が遅れました。来年度は早めに公開できるよう心がけます。
市長:
来年度は早く公開できるよう、一定のルール化を図っていきます。
本吉 4月に振興会長になってから、各部署からそれぞれ住所・氏名・連絡先を確認され、わずらわしい。一度の届け出で済むようにしてほしい 市長:
各部署間での情報の一本化を行います。
本吉 振興会長に地区内の工事で「工事開始」の連絡は来るが、「工事終了」の連絡が来ない。 市長:
工事の完成検査で、市職員が現地確認するので、連絡を徹底させます。
本吉 大谷中の統合は、児童を増やすことも考えてほしい。大谷には伝統芸能もあり、観光資源もある。教育委員会だけではなく、総合的に考えてほしい。 市長:
総合的に地域振興になります。児童の受け入れは、大谷地区は「転入して来てほしい」と考えますが、都会から転入して来る世帯は「児童が少ない学校では不安」と考えています。その両方を考えていかなくてはなりません。
本吉 大谷中体育館は防災拠点としても使う。耐震補強工事が終わると、何年ぐらいもつのか。 教育総務課長:
新規建て替えは難しい状況ですが、生徒の安全性確保のため耐震補強は必要なので、外トイレの新築と合わせて工事を急ぎました。何年もつかは手元に資料が無いので分かりかねますが、生徒の安全性を確保しています。
本吉 三陸道の岩井崎ICから一般道に降りた車がスピードを出しているので、安全対策をお願いします。また、岩井崎ICは北向きのハーフICなので、仙台方面から来た人が降りられません。誘導看板も大事ですが、フルICにしたほうがよいと思うので、是非国に要望をお願いします。 市長:
仙台方面から来た三陸道利用者を岩井崎へスムーズに誘導できるように、大谷海岸IC付近の本線上に誘導看板を設置する予定です。また、市内には10か所のICが設置される予定ですが、フルICは2か所だけで残りはすべてハーフICです。今後の交通状況によって、フルIC化を要望するという可能性はあります。
本吉 仙台行きの高速バスが、今は南三陸町経由なので時間がかかる。三陸道全面開通時は、仙台まで70分台の直通高速バスをお願いします。 震災復興・企画課長:
バス運行に当たっては乗客を確保しなければなりません。特急や鈍行なども考えられますが、バスの台数や乗務員の人数も課題となります。このような要望があったことは、宮城交通に伝えます。

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秘書広報課 広報広聴係
電話番号:0226-22-6600
内線番号:207,208

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