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令和元年度市政懇談会の主な質疑内容 

更新日:2020年1月23日

会場 階上 面瀬 松岩 鹿折 大島 新月 唐桑 気仙沼 本吉


会場 質問・要望など 当日回答した内容
階上

最知川原地区は被災したが,BRT駅を中心としたまちづくり支援をお願いしたい。
 

計画・調整課長:
 被災宅地の買い上げ後の残地は,防潮堤建設後,自治会と協議していきたい。
市長:
 買い上げした被災住宅は,売却や貸し出しをしていきたい。自治会で使いたいときは相談してほしい。 
階上 他地区にも震災慰霊碑があるが,長磯・川原地区にも建てたい。他地区を参考にしながら地区内の意見をまとめてみたい。 市長: 
 建てる際には補助金を用意しています。
階上 冠水する国道45号線(川原地区)をかさ上げする時期と高さは。 土木課長: 
 国交省から,付近の排水管等の整備工事結果見て判断すると伺っています。
階上 階上小から長磯七半沢への道路を。児童40人が通学路として利用しているが,横断歩道が無い。3月に警察と市に要望したが「舗装工事が終わらないから」と言われた。 土木課長: 
 舗装補修工事は今年度施工予定ですが,横断歩道設置について,公安委員会,教育委員会に確認したい。
階上  川中の立木撤去と旧基幹農道の側溝の詰まりの除去をお願いしたい。 土木課長: 
 市内パトロールも行っていますが,見かけたら市へ連絡いただきたい。
階上  海岸線のゴミ拾いボランティア活動を検討しているが,回収したゴミの処分をお願いしたい。 環境課長: 
 ボランティア活動での回収ゴミは市で収集します。日時や場所など,事前に相談してほしい。 
市長: 
 ボランティア活動はありがたいお話。「海洋プラスチックごみ対策アクション宣言」は、社会的批判を受ける前に宣言した。海洋プラスチックによる魚への影響により,魚食を避けられる風潮になることを危惧している。漂着ごみについては、漁業者が廃棄する漁具漁網等(産業廃棄物)とは別に、回収箱を置くなどして市が回収していきたい。
階上 防災集団移転団地内の緑地維持管理(草刈り)について,市と防集協議会が覚書を交わしたが,高齢化など将来的には難しくなることを理解してほしい。 計画・調整課長:
 現在,各協議会と覚書を交わしています。今後は,その都度,相談してほしい。
階上  伝承館は,周りの防潮堤が完成していない中,海抜1メートルにある。将来地震予測も出ている中,有事の際の屋上へのトイレや備蓄倉庫を設置しては。 震災復興・企画課長:
 遺構なので,なるべく「そのまま残す」ことを前提としたため,備蓄倉庫などを設置しなかった。
市長: 
 元々避難場所ではないので内陸に避難誘導します。それでも逃げ遅れた人用に対応していきたい。
階上 カーナビが未対応のため,三陸道の乗り降りで迷う車が多い。また,伝承館付近の道路が工事中のためわかりにくいので,案内誘導看板の設置をお願いしたい。 三陸道・大島架橋・唐桑最短道整備促進課長:
 観光客等の三陸道利用者にわかりやすい案内誘導看板の設置を国に働きかけていきたい。
震災復興・企画部長:
 伝承館職員も来館者より聞いています。しっかりと対策を立てていきたい。
階上 伝承館の語り部は団体来館者相手のみ。個人来館者用にイヤホン等で展示の説明を聞ける装置を付けてほしい。 市長:
 貴重な意見なので検討していきたい。近隣市町にも同様な施設が出来ている中,企画や展示を充実させ,来館者を増やしていきたい。
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面瀬 台風時,八葉水産のところ(馬場アンダーパス)が冠水していた。車が突っ込む事故を心配している。(道路より面瀬川の方が高いから排水が流れないからでないのか?) 土木課長:
 ボックスカルバートのところについて,道路の高さを上げてしまうとトラック(箱モノ)が通れなくなります。(現在の内空高は4.0m,道路を1.0m高くすると内空高3.0mとなり,通行規制が生じる。)降雨時はいち早く人員を配置するよう対応を取っているが,今後,排水計画について検討していく。
面瀬 地区内にある上下に二つの調整池があるが,下の池の水が溜まったままである。 住宅支援課長:
 仕組みとしてゆっくり流れ出るものです。越水しないよう,上部にも排水口があります。
面瀬 市道高谷鶴巻線と国道が交差するところは,四方向から出入りすることになるが,ポールなど安全対策は必要ないか。地元へも説明してほしい。 三陸道・大島架橋・唐桑最短道整備促進課長:
 仙台河川国道事務所によると,現在警察と協議中であるが,ポール等設置せず,地元への説明も行うと伺っています。
面瀬 面瀬地区は人口6,200人。市内で3番目の規模。今の公民館は厨房設備が無かったり,駐車場が狭い。ぜひ新月公民館の次に建ててほしい。 生涯学習課長:
 新月公民館完成後に市の公民館整備全体で検討していきたい。
市長:
 必要性は重々認識し,最重要課題の一つと捉えています。造ることが決まりましたら,住民主体となって,公民館のつくり方などを検討していただきたい。
面瀬 市はILC(国際リニアコライダー)を推進しているが,トリチウムなどリスクを知らされていないように思う。自然と共生できるのか。市のまちづくりに必要なのか。 市長:
 市で質疑応答集も作成しました。講師は市民からの疑問にどんどん答えていきたいと伺っていますので,説明する機会を増やしていきたい。世界の施設では自然と共生しています。新技術や新産業などが,まちづくりへ大きな可能性を持っていると思います。
面瀬 婚活セミナーなどの対象年齢が30代までとなっている。実際は50歳近くの独身も多いので,対象年令を広げてほしい。 震災復興・企画部長:
 これまで,年齢を広げて何度か行いましたが応募実績が少なかった。いろいろ試行錯誤していきたい。
面瀬 労使ともに良い方向に向かうため,経営者と労働者の話し合いの場を設けてほしい。
市内で就労している外国人が多い一方で,日本人で働いていない人も地域にいる。今後,高齢化社会の中で問題になると思われるので,考えてほしい。
市長:
 企業と一般の人たちとの話し合いの場を設けることは難しいが,企業に対して経営と同時に,働き手がいなければ市として成り立たないということを伝えることはできる。企業には,経営状況を良くするために付加価値の高い仕事ができるよう変わっていってもらわなければならないと考えている。
 長期間働かずに親の年金で生活している方などの就労については,有効求人倍率が高く,働き手が必要な中で,そういった方が徐々に自立できるよう支援をしていきたい。
面瀬 移住して来た人の心配は,免許返納後の足の確保。地域でバス運行する話題も出るが具体に進まない。 市長:
 移住者に対してアンケートを行いました。「賃金が安い。家賃が高くて住めない」と出ました。あわせていろいろ考えていきたい。
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松岩 台風で地区内の道路3本が流され,自治会で補修した。今まで見落としていた危険な部分があった。土木課で見てほしい。土のうもたくさん作ったが足りなかった。

土木課長:
 地元での補修対応ありがとうございます。日程を調整し,現場を確認します。

松岩 花いっぱい運動の県道沿いの花だんについて。自転車が歩道を通るなど危ない。安全面を考慮し,花だんではなく,自転車専用道にしてはどうか。

地域づくり推進課長:
 花植え場所については,市民憲章推進協議会松岩地区支部と協議していきたい。 

松岩  松岩保育所の閉所について,先日の会議の進め方が丁寧ではなかった。協議なのか,報告なのか。会議の進め方については今後,丁寧にお願いしたい。赤岩児童館は,どうなるのか。 子ども家庭課長:
 会議は地域の意見を頂戴する場として設定しました。進め方は反省したい。
 赤岩児童館は,老朽化が進んでいるので,一つの移転候補地として松岩保育所の跡地も考えられると資料に掲載しました。
松岩 人口減少問題について。数字が2種類あるのはなぜか。また対策は。 市長:
 国勢調査の数字と住民基本台帳の数字。
 移住者にアンケートを行い,今後に活かしていきたい。市内の企業の給料,結婚,出産,子育てのほか,医療など一緒に考えていかなければならない。
 交流人口,関係人口を増やしていきたい。男性の未婚率が県内平均で高い傾向にある。18歳で転出した人,女性が気仙沼に戻ってこられるような職場づくりを行いたい。
松岩 気仙沼高校に特別進学コースを作ってほしい。優秀な生徒は市外に流出している。 市長:
 今後,設置する「学校教育の在り方検討会議」で,気仙沼市に必要な高等学校を県教育委員会より先に検討し,その結果が反映されるよう県に希望していきます。
松岩 ILC(国際リニアコライダー)を誘致しているが,放射能を出す施設であるので,反対する。海と生きる気仙沼には必要ない。 市長:
 学者から安全性について,何度も説明を受けています。質疑応答集も作り公表しています。今後も説明や質問できる機会を作っていきたい。ILCを作る技術は,市に恩恵をもたらします。放射能については,丁寧に説明していきます。
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鹿折

冠水した家屋があったとの説明があったが,床上浸水の状況について補足説明をお願いします。

土木課長:(10/13現在)
・住宅被害のうち,床上浸水については,西八幡前で1m超えが1棟,49cm以上99cm未満が1棟,49cm以下が2棟。計4棟です。床下浸水については,栄町で1棟,西八幡町で5棟,日の口で1棟。計7棟です。
・非住宅被害のうち,床上浸水については,49cm未満が西中才で1棟,東中才で3棟。計4棟です。床下浸水については,西八幡地区で1棟です。
鹿折 西八幡前の道路が3年前の沢の越水で半壊したままになっている。10月に着手と聞いていたが進展が無い。 土木課長:
 これまで応急処置としてきた。修繕業者が決まり次第,着手します。 
鹿折 昨年,防犯灯を補助してもらい移設した。台風時,雨量や道路状況などを確認でき,避難時に役立った。防災灯ともいえる。予算をもっと付けてほしい。

土木課長:
 今後も必要な場所を自治会長さんと相談していきます。

鹿折 越水の原因でもある鹿折小体育館周りの曲がった水路をスムーズに流れるようにしてほしい。 土木課長:
 現在,2本ある横断管を1本に集約するなど図面等を整理し,排水路の改修について,JRと詰めていきます。
鹿折 浪板橋を渡っての高架橋の下は、いつも雨水が溜まるので改善を。 土木課長:
 現在,周辺工事との調整で計画の高さより低い形となっています。出来るだけ早急の工事完成について改めて県に要請していきます。
鹿折 鹿折中の登り口で市道と県道が交差するところは、県が工事をしているが道路が狭い。大型バスなどがスムーズに曲がれるのか。 土木課長:
 図面を県と確認し,回答させていただきます。
鹿折 旧浦島小の北登校坂から校門への道路を階段道とは別に造ってほしい。避難場所とヘリポートになっているが,狭くて急こう配である。 土木課長:
 新たに拡幅することについては,現在,新しい市道整備計画策定を進めており,その中の意見交換会等で相談しながら進めさせていただきます。
鹿折 県と共に「蜂ヶ崎に展望台等を検討している」との説明であった。あわせて釣り堀や桟橋を造ってはどうか。市の買い上げた土地の再利用になると思う。 観光課長:
 県と相談を始めた段階です。これから協議・相談を重ねていきたい。
鹿折 鹿など動物と車の接触事故が起きている。夜は特に見えない。フェンスを張るなど,最大限の事故防止をお願いします。 土木課長:
 フェンスについて県とも話しはしていますが,今取り急ぎ,看板での注意喚起をさせていただいています。改めて県と相談していきます。
鹿折 防災集団移転団地内のコミュニティセンター同様に,新自治会館への全額補助をお願いします。 地域づくり推進課長:
 制度が違うので難しい。
市長:
 「自治会の運営は自治会で行う」のが基本です。しかし自治会館の避難所機能は必要と判断したので,補助金額を増額した。利用してほしい。
鹿折 多くない地区会員から,自治会費を集金しているが,各種団体の負担金などへの出費が多い。安くできないか。例えば社会福祉協議会があるが,どのような活動を行っているのか。決算書を見たが分からなかった。 市長:
 団体に市が補助金を出しているところもある。人数割りなどの負担割合を調査していきます。
 社会福祉協議会は,介護制度を始める時の受け皿になっていただきました。大震災以降はボランティアの受け入れ事業を行っています。市に必要な受援力になっています。決算書はポイントを絞って説明するなど,分かりやくするよう伝えます。
鹿折 今年から自治会に「自主防災組織 千円」の請求が来たが,内容は。 危機管理課長:
 自主防災組織連絡協議会への負担金です。各自主防災組織の連絡と情報共有を図るための組織で,研修会費などに使われています。
鹿折 鹿折みどりのふれあい広場について,工事の動きが見えない。早く造ってほしい。 生涯学習課長:
 現在,地権者と調整しながら,令和2年度内に完成するよう進めています。
鹿折 三陸道のIC名称を「鹿折・浪板IC」として,浪板の名前を残していただきたい。 建設部長:
 IC名称については,今後も意見聴取会を開催し,名称を決定するように,国に要望していきます。
市長:
 IC名称は最終的には国が命名しますが,地域の方々が意見を述べる機会がありますので,その際にご意見を出してください。
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大島 台風時,市内広範囲に避難指示が出たが,島内の避難所は大島公民館だけだった。1か所だけで,十分だったのか。 危機管理課長:
 今回,市内全体では市内16か所に避難所を設けて対応した。それぞれの状況を確認し,再検討していきます。
大島 磯草のゴミ置き場裏側付近で泥水が氾濫して道路が水浸しとなり海に流れ込んだ。改善を検討してほしい。 土木課長:
 日程調整のうえ,現場を確認します。
大島 道路冠水について,今現在防潮堤を造っており,完成後は排水路が整備されるから冠水はなくなるだろうとの話だが,例えば排水路にゴミが溜まって流れなくなった場合,ポンプ等の考えはあるのか。 土木課長:
 現況を調査しながら対応していきますが,フラップゲート等の排水のはけない状況については,ポンプの対応も今後考えていきます。
大島 学校統合は,地元の理解が得られない限り統合しないのか。地域課題でもあるので保護者だけでなく,地域全体の意見も聞いてほしい。 学校教育課長:
 保護者はもちろん,地域の方々の理解を得られるよう懇談会を設けていきます。はじめに保護者,次に地域の役員,その次に全体の皆様と考えています。
大島 鹿折小・中学校で児童生徒の命を守れるのか。大島の方が安全ではないのか。 学校教育課長:
 鹿折地区は,震災後の防潮堤整備,土地のかさ上げにより,十分な津波防護対策が図られた。津波シミュレーションの結果を基に安全と判断しました。
市長:
 津波シミュレーションの結果を見ても,鹿折小までの浸水は極めて少ないと判断しました。
大島 中学校統合についての保護者懇談会は,統合前提だったと思う。これからの懇談会には入学予定の保護者も加えてほしい。 学校教育課長:
 前回の懇談会で「小学5・6年生の保護者も入れて」と意見もあり,その方向で進めます。
大島 亀山頂上付近までの整備が修繕レベル。しっかり整備してほしい。 観光課長:
 今年度は応急対応だが,来年度末までにきちんと整備したい。
市長:
 これが整備の最終形ではない。駐車場を作りシャトルバスを出し,協力金もいただいているが,だいぶ経費がかかっている。今後の方針について,年度内に検討したい。
大島 遊歩道(小田の浜~龍舞崎)の整備を。草刈りの回数が足りないのではないか。自治会のコミュニティ活動を兼ねて請け負ってもいい。壊れている四阿の撤去を。 観光課長:
 遊歩道は県が整備しますが,台風などでの倒木があれば市で対応する。草刈りは観光協会に委託しているが,区分けできるか,費用や回数なども含めて検討します。四阿は早期に対応します。
大島 職員が駐車場協力金を支払っていないと報道があったが,いかがなものか。新庁舎に職員用無料駐車場はいらない。 市長:
 本庁舎以外の駐車場がある職場の職員へ協力金をお願いしていますが,義務ではありません。引き続き協力を求めていきます。職員用駐車場については,市立病院の例もあるので検討していきたい。
大島 亀山へのシャトルバスだが,駐車場を造り協力金をもらっているが,観光客が本当に喜んでいるのか。 市長:
 暫定的であり、何年も続けられない。なるべく人手がかからず,利便性が高い状態が目標です。
大島 路線バスは市内まで時間がかかるし,路線まで歩くのが大変。大型バスではなく,小型の公共交通を検討してほしい。 震災復興・企画課 総合交通政策室長:
 バスについては,他地区でも問題となっており,地域の勉強会を通じて共に勉強していきたい。
大島 亀山に車で登る台数を減らす工夫を。一度断念した亀山リフトを再考しないか。 市長:
 亀山リフトは廃止直前まで赤字であった。新設は難しい。別の方法を考えていきたい。
大島 移住(Uターン)者としての意見。
・水産業だけではなく,もっと観光に力を入れるべき。海あり山ありだが,東京での知名度は低い。三陸道を利用し,大島に来た人が「つまらない」と情報を拡散されるのが怖い。地域に面白い観光地を作って海外からも呼ぶべき。
・学校統合は,中央に集めるのではなく,逆に「安全安心。豊かな子どもを育てる」という逆転発想で大島に統合してみては。
・お金が無ければ,知恵を出し,アイデアを募り,面白く楽しい,いろんな人が来る市にしてほしい。
大島 亀山の観光としての最終形はどのようなものか。 観光課長:
 令和2年度末を期限として,複数ある案を本年度いっぱいで絞り込みたい。
大島 ウェルカム・ターミナルの開業時期は。指定管理なのか。 商工課長:
 直売体制の組織化などを行っている段階で,開業時期はまだ明言できません。
市長:
 基本的に指定管理の方向で進めていますが、最終的な責任は市に有ります。
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新月 上廿一会館向かいの市道側溝が小さく,雨が降るたび,山から流れてくる水が市道にあふれる。山から流れてくる水が廿一川に流れるように整備してほしい。 土木課長:
 道路・水路について,現場を確認します。
新月 新月中が避難所になっているが,周りの道路が冠水した場合,行けないのではないか。東新城の避難所「すこやか」の隣の福祉施設では,下八瀬に避難した。避難所の見直しの考えは無いか。 危機管理課長:
 市内各地区で,皆様の意見を伺いながら見直しを進めたい。
新月 水害にあった畳等の回収をお願いしたが,「持ち込みしてください」と言われた。せめて,家の前の道路まで,回収車を手配してほしい。大きい流木も未回収のままである。 循環型社会推進課長:
 クリーンヒルセンターを土・日曜日も開場して,持ち込みをお願いした。回収を行った他の市町村事例を検討したい。流木の回収は検討したい。
新月 松川地区の水位計の設置場所は,大川の逆流があった場所。移転か追加してほしい。 危機管理課長:
 県に要望します。
新月 道路保護組合では年4回程度道路清掃を行っているが,高齢化により広く出来かねる。また,石跳ねに事故により賠償も発生している。 土木課長:
 法面等は作業の安全確保が難しく,また,交通量の多いところは車両等との接触も考えられることから,道路保護組合おいては安全に草刈りが出来る平地部分の作業をお願いします。石跳ねを防止するためにも,地面から10センチメートル程度の高さでの刈払いをお願いします。
新月 道路保護組合の会員が組合活動日以外に行う草刈り作業等を保険に該当させるため予め承諾を得るとのことだが,具体的にどのような形であれば該当するのか。 土木課長:
 事前に各地区の道路保護組合長さんに電話連絡等をしていただきたい。組合長さんにおいてはお手数ですが,受け付けたことを記録していてほしい。
新月 一斉清掃と道路保護組合の作業があるが,高齢化等により出来かねる部分もあることから,予め市で草刈り作業を行う範囲を示してほしい。 土木課長:
 来年度から年度初めに計画書を提出していただきます。その際に地区の状況を確認しながら進めます。
新月 公園で犬がふん尿する。子どもの衛生面が心配。入園禁止にできないか。 建設部長:
 見回りを行っているが皆さんに使っていただく公園なので,対応を検討します。
新月 野良猫が増えて困っている。どう対応したら良いか。餌付けしている人もいるらしい。 環境課長:
 動物保護法があり処分は難しい問題。餌を与えず,数が減っていくことを続けてほしい。市で猫除け機械を貸し出ししています。保健所と見回りも行っています。餌付けしている人などの情報提供をお願いします。
新月 犬猫の避妊にお金がかかるのも原因なのか,山中で捨て犬猫を見る。飼い主へのマナー向上の広報をお願いする。 環境課長:
 市でチラシを作成し,希望する自治会長に配付したい。
新月 市営球場のバリアフリー対応と救護室の設置,ブルペンの投球方向などの安全対策をお願いしたい。 生涯学習課長:
 検討したい。救護室は整備予定。今後,野球協会と相談しながら設計を進めます。
新月 廿一地区にブロイラー工場ができると聞いた,処理水と悪臭は大丈夫か。地元への説明会は無いのか。 産業再生戦略課長:
 立地については,まだ確定ではありませんが,相当に厳しい排水基準を用意しています。環境に係る協定などを結ぶなど対応していきたい。説明会はこれまで2回行っているが,さらに広い範囲で行うよう業者に伝えます。
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唐桑 地域交通について実証実験を行っているが,住民の理解が少なく浸透していない。実証実験の利用人数で判断せず,次のステップに進んで改善してもらいたい。 震災復興・企画課 総合交通政策室長:
 12月までの実証実験が終わりましたら,実態の精査と併せ,アンケート調査の実施と交通事業者の方から御意見を伺います。それらの結果をもとに,まちづくり協議会と次のステップについて検討していきます。
唐桑

からくわ荘の解体を景観・防犯上急いでほしい。からくわ荘が担ってきたコンベンション機能を持った施設を漁火パークや唐桑半島ビジターセンターも含めて検討してほしい。

観光課長:
 環境省の補助金を使い,2年で解体する予定です。コンベンション機能の確保については検討が必要です。
市長:
 県にはビジターセンターをトレッキングやオルレの拠点となる施設にお願いしています。その中に飲食施設をどう組み入れるか,これまでのからくわ荘の利用のされ方と今後の施設を検討しています。
唐桑 オルレルが制定されて1年経過した。まずトイレの設置をお願いしたい。地元ときめ細かい連携をとって,オルレ・トレイルを観光の柱として欲しい。 観光課長:
 トイレも含め,国の補助事業による整備を準備中です。オルレは唐桑観光の核と考えており,地区の皆様と連携を深めながら進めていきます。
唐桑 保安林が松くい虫の跡の無残な姿で残っている。全体の本数と被害数,今後の復旧見通しは。防災だけでなく,観光,漁業にも影響しているので復旧をお願いする。 農林課長:
 市の台帳以外にもあるため,実数や面積は把握していない。今後の具体的なことは県と協議していきます。
唐桑 プラスチックごみは自治会などの回収分も支援対象となるのか。 環境課長:
 相談いただきながら検討します。
唐桑 松圃地区のトイレはいつ完成するのか。 観光課長:
 来年3月です。要望いただいた和風屋根なども取り入れたいと思います。
唐桑 松くい虫被害の跡に松が植栽されているが,間隔が狭い。 農林課長:
 県と協議し改善していきます。
唐桑 行政委員・行政協力員制度の見直しについて,行政委員は広報配付だけではなく,自治会のいろいろな役割を担っている。制度の延長を。 総務課長:
 特別職非常勤職員としての任用廃止は,法律改正に伴うものです。行政委員・協力員のあり方を,現在,各地区から意見を伺っており、引き続き検討していきます。
市長:
 「行政委員・行政協力員が無くなる」のではありません。これまで特別職非常勤の公務員だったのが,法律上、任用できなくなることです。広報配付以外の役割も伺っています。名称や活動時も保険のセットで検討していきます。
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気仙沼 台風19号時,避難行動要支援者総数は1,400人と聞いた。市民会館には何人避難したのか。避難しなかった,できなかった理由をアンケートしてはいかがか。 危機管理課長:
 市民会館へ2名避難した。現在,各地区を回り避難所等の説明や意見を伺う中で,アンケートも行っております。結果を検証していきます。
気仙沼 安波山は防災上,大丈夫なのか。木が枯れ,山肌がむき出しているところもある。地質調査を行ってみては。 都市計画課長:
 安波山公園として市で管理しています。枯れ木などは把握していますが,地質調査はこれまでしていないと思います。今後,検討します。
気仙沼 高卒者など若者の就職先,受け皿になる企業の業種を,水産業だけではなく多種に増やしてほしい。 産業再生戦略課長:
 アンケートで事務職を希望しているのが多いことを把握しています。全国的に人材不足であるIT企業の誘致も進めていきます。
市長:
 市役所では民間企業と同じ時期に職員募集を始めています。仙台や東京でも受けられます。またインターン(日当付き職場体験)も始めています。
 民間ではリクルート社と市内企業で組み,仙台などで合同就職説明会を行い就職につなげたり,合同同期会を作るなど,離職しない環境をじっくり作っていきます。
 起業したい人には補助金を用意しています。これまで35事業者に交付し,辞めたのは1事業者のみです。続けていきます。
気仙沼 人口減少対策として,婚活,出産しないと人口は増えない。思い切った対策をお願いする。 震災復興・企画課長:
 結婚に対して意識できるイベントを,本人だけではなく,家族や地域のみなさんも含めて開催していきたい。
気仙沼 市政懇談会の内容だが,説明が長く質疑が短い。それぞれに分けられないか。気仙沼地区を1回では,地域が広く無理があるのでは。分けて開催してほしい。 市長:
 今回は台風関連の報告があったので,長引いた。テーマごとに開催するなど,来年度から検討してみたい。
気仙沼 化粧坂の道路工事を早期にお願いしたい。 都市計画課長:
 県事業ですが,県からは「今年度は用地及び補償を進めており,来年度から工事に入ります」と伺っています。
気仙沼 国道284号の整備促進については,岩手県と連携しつつ,地元企業ともいっしょになって取り組みを進めた方が良いと思う。 建設部長:
 一関市,平泉町とも連携し整備促進期成同盟会により,毎年要望活動を行っており,今年度も石法華地区の狭隘箇所の整備促進と高規格化の早期実現もお願いしてきたところです。また,地元企業等の皆さんを巻き込んだ活動についても現在検討しています。
気仙沼 赤線(道),青線(水路)及び生活道になっている私有地の崩れたところについて,対応と整理の検討をお願いしたい。 土木課長:
 赤線(道),青線(水路)及び生活道になっている私有地について,現地を確認のうえ判断をさせていただきます。
気仙沼 八日町一番街から沢田へ通じるバックロード事業の今後の予定は。 建設部長:
 震災で当初の予定と大きく状況が変わっています。事業中止ではなく,事業見直しを行っていきます。
気仙沼 避難所の市民会館,九条小,両方とも満員だったと聞いた,準備不足では。避難弱者の立場になって,避難所を増やしてほしい。 危機管理課長:
 調査したところ,両避難所は満員にはなっていなかった。入り口が混んでいて躊躇してしまったとのことです。
 避難所を増やすことは,その数だけ市職員を派遣しなくてはならず,検討中です。自治会や自主防災組織にお願いすることも検討しています。
市長:
 避難弱者のためにも,今後も避難準備情報を早めに出すなど,対応していきます。
気仙沼 鹿折公営住宅のコミュニティホールは1階にある。鹿折公民館も1階にある。津波時,高さは大丈夫なのか。 危機管理課長:
 鹿折南住宅は津波避難ビルという位置付けです。
建設部長:
 鹿折地区はシミュレーションを行い,防波堤を造り区画整理事業を行いました。その結果で,津波が来ない場所に鹿折公民館を建てました。
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本吉 台風19号の際,小泉地区に避難所が設けられなかった。津谷に向かうには,増水した川を2本越えなくてはならず危険。小泉地区にも避難所を設けてほしい。 危機管理課長:
 現在,各地区を回り,避難所の説明や意見を伺っています。その中で検討していきます。
本吉 馬籠川の底は岩盤になっていて,堆積土砂の除去が難しい。堤防の抜本的な対策をお願いする。 本吉総合支所建設課長:
 県気仙沼土木事務所と協議していきます。
本吉 午王野沢川が台風で土砂が堆積している。 本吉総合支所建設課長:
 災害復旧として年度内に工事予定です。
本吉 小泉町地区の跡地利用は。 産業再生戦略課長:
 企業誘致場所として,これまでも関心のあった企業に紹介してきました。広い場所ですので,積極的に誘致を進めていきます。
本吉 大谷中が階上中へ統合する理由だが,生徒数の多さでは納得がいかない。気仙沼中の例もある。 学校教育課長:
 各学区で事情が違います。気仙沼中については,周辺に教育施設が揃っていることと,今後,学区が復興整備されることにより,家が建ち生徒数の増加が見込まれます。
本吉 大谷中の統合先は,同じ旧本吉町の津谷中ではどうか。 教育部長:
 津谷地区の児童・生徒数の減少も理解しています。ひとつの意見として伺います。
本吉 生徒数が多いほうが,学習成績が上がるのか疑問だ。部活動では生徒数が少ないことが理由とならない。 学校教育課長:
 学習指導要領が「教えから学びへ」と大転換を迎えます。生徒同士で議論したり,多数の意見を聞く学習が増えます。そのためにもある程度の生徒数が必要です。
 部活動も学校で団体チームが作れず,救済処置として合同チームを認めている状況です。
本吉 大谷中体育館の建て替えは,市町合併時の約束だった。震災で建設が中断しているという認識である。体育館は避難所にもなる。隣地区には多くの体育館があるが,大谷には浸水した小学校体育館と,この古い体育館しかない。維持修繕費用も多額にかかっているのではないか。 教育総務課長:
 建て替えは難しい状況です。昨年度に耐震補強工事を行い,今年度は窓ガラスの修繕を行いました。今後も維持修繕に努めていきます。
教育部長:
 統合計画がある中,建て替えは難しい状況です。
本吉 行政委員・行政協力員報酬の見直しを。「地域の広さ」「人口密度」など考慮してほしい。 総務課長:
 行政区ごとに細かく計算できないため難しいです。一定の算定基準を設けています。
本吉 今回,法律改正により取り扱いが変更になるが,行政委員・行政協力員への保険制度は維持してほしい。 総務課長:
 現在,調査研究しています。
市長:
 業務をお願いする以上,これまでに近い保険を掛けたい。
本吉 今回の法律改正で,行政委員・行政協力員の取り扱いが変わっても,地域づくりについては,これまでと同じようにし,振興会と連携できるようにお願いしたい。 市長:
 法律的には同じではないが,実態的には同じ形にできると思います。
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