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平成22年11月30日

更新日:2016年9月12日

定例記者会見

会見記録(要旨)

皆さん、こんにちは。お集まりいただきまして、いつもありがとうございます。

1 中国浙江省舟山市の教職員招聘に係るスケジュール等について

1件目は、舟山市教職員招聘についてであります。

去る11月8日に記者発表した本事業について、スケジュールの詳細をお知らせするものであります。
日程は、12月1日から4日までの3泊4日の間、本市に滞在いたします。
招聘する方々につきましても、予定どおり、舟山市教育局副調研員の袁月明(えんげつめい)氏のほか、計6名の方がいらっしゃいます。お手元の資料を御参照願います。
スケジュールにつきましては、12月1日の14時30分に仙台空港に到着し、夕方6時頃、本市に到着予定であります。
2日は、10時からの市長の表敬訪問でありますが、私が三陸縦貫自動車道早期整備要望のため、東京に赴いておりますので、加藤副市長が対応いたします。
10時30分から、気仙沼市の教育概要についての説明を行い、午後は、唐桑小学校へ学校訪問、その後、カキいかだの視察などの予定であります。
18時30分からは、サンマリン気仙沼ホテル観洋におきまして、本市主催の歓迎レセプションを開催し、私も出席いたします。
3日の午前中は、舟山市南海実験学校と交流のあります条南中学校を訪問、午後は同じく舟山市定海小学校と交流のある九条小学校を訪問し、互いの学校教育の状況等について、懇談する予定であります。
4日目は、本市を出発し、一関駅から東京方面に向かう予定となっております。
舟山市教職員の本市への受け入れは、初めてでありますので、心から歓迎申し上げますとともに、今後とも友好交流の積極的な推進に努めてまいります。
皆様におかれましては、取材・報道について、御協力をよろしくお願いいたします。

2 「第1回気仙沼・本吉地域「ご当地スイーツ」アイデアコンテスト」の開催について

2件目は、「第1回気仙沼・本吉地域「ご当地スイーツ」アイデアコンテスト」の開催についてであります。

このアイデアコンテストは、気仙沼市と南三陸町、商工・物産関係団体で組織する「気仙沼・本吉地域地場産業振興協議会」が主催し、今回初めて行なうもので、本地域をイメージするお菓子のアイデアを広く募集することで、地域の魅力について再認識していただくと共に、新商品開発の一助とすることを目的として行なうものであります。
菓子製造業に従事していない方であれば、どなたでも応募いただけます。年齢・性別は問いません。グループでの応募も可能です。募集要項と応募用紙は添付のとおりですが、市役所等に備え付けており、気仙沼市のホームページからもダウンロードできますので、記入の上、市商工課あて12月31日までお送りいただきます。
書類審査により入賞作品を決定いたします。審査基準は、独創性、気仙沼・本吉地域らしさ、商品化の可能性等でございます。最優秀賞1点、優秀賞2点を選出いたします。
なお、入賞者及び入賞作品の発表と表彰は、これもお手元に添付しておりますが、2月6日(日曜日)開催予定の「リアスさんりくお菓子フェア」で行うこととしております。

3 鹿折小学校新校舎の入校式について

3件目は、鹿折小学校新校舎の入校式についてであります。

平成21年11月より工事を進めておりました、鹿折小学校の新しい校舎が本日11月30日をもって完成いたしますので、児童に完成した新しい校舎で早く学習してもらうため、12月13日に新校舎への入校式を執り行うこととしたものであります。
入校式は、私から教育長へ、教育長が学校長へ新校舎の鍵の引き渡しを行い、テープカットの後、児童が入校することとしております。
鹿折小学校の建設事業につきましては、今回、完成した校舎に隣接して屋内運動の建設工事にも着手しており、完成は平成23年6月末であり、その後、外構工事を行い全事業の完了は8月末を予定としております。
新しい校舎は、鉄筋コンクリート3階建て、面積は4,933平方メートルで、耐震構造はもとよりバリアフリー化を図るとともに、多目的ホールや各所にワークスペースを設けております。
市といたしましては、多様化する学習内容に対応した新しい施設の中で、子どもたちの学びも一層充実されるものと考えております。
なお、別棟の鹿折学童保育センターについては、12月6日(月曜日)から使用を開始します。

4 し尿前処理施設建設工事安全祈願祭・起工式について

4件目は、し尿前処理施設建設工事安全祈願祭・起工式についてであります。

この度、し尿処理場の一部撤去工事が完了し、し尿前処理施設の建築工事が本格的に行われるにあたり、工事期間中の無事故を祈願するため、施工業者主催による安全祈願祭・起工式が執り行われるものです。
開催日時は、平成22年12月12日 日曜日の11時から正午までで、場所は、気仙沼市し尿処理場です。
本事業は、平成21年12月から平成24年3月までの3か年継続事業で、総事業費は、11億2千350万円であります。
財源としては、合併特例債活用事業の95%、928、500千円を活用しています。
当該施設の利用区域は、下水道区域を除く市全域で、本施設の完成により、し尿・浄化槽汚泥は、全て公共下水道に接続することとなります。
また、本施設は、環境負荷軽減に向けて極めて有効なものと考えております。

5 12月の観光イベントについて

5件目は、12月の観光イベントについてであります。
資料5ですが、仙台・宮城【伊達な旅】キャンペーン関連イベントから申し上げます。
本市では、キャンペーンの特別企画として「気仙沼食まつり」を展開しております。
10月の「カツオ・メカジキまつり」、11月の「フカヒレまつり」に続き、12月は「気仙沼ホルモンまつり」を開催いたします。
市内ホルモン店では、期間限定の割引や増量サービスなどにより、気仙沼ホルモンを積極的にPRし、食を活かした誘客拡大に取り組みます。
また、実施に当たっては、ブルドックソース株式会社様の協賛もいただいており、気仙沼ホルモンに欠かせないウスターソースでありますから、この度の協賛は心強く感じております。
「気仙沼ホルモンまつり」の詳細については、別添パンフレットをご覧ください。
次に、仙台発着の日帰りバスツアー「伊達なバス旅」では、4日と17日に「旬の唐桑カキざんまい」が予定されており、定員40人に対し、現在の申込数は4日が37人、17日が21人となっております。この機会に、多くの皆様に、気仙沼自慢のカキをご堪能いただきたいと考えております。
次に、こがねふかひれ号ラストランについてであります。
本列車は、平成15年7月から運行され、展望室からは、運転手と同じ目線で車外を展望できることから、鉄道愛好者などからも人気を集めておりましたが、車両製造後、40年以上を経て、老朽化したことから、12月26日にラストランとなりました。
最終日は、9時13分仙台発を「ありがとうこがね号」、16時35分気仙沼発を「さよならこがね号」として運行いたします。両駅での記念セレモニーなどについては、現在、調整中であります。
次に、主なイベントでありますが、11月29日から12月3日まで宮城県庁で「気仙沼物産フェア」を開催するほか、市内では、「子ども伝承芸能発表交流会」、みなと気仙沼大使の「熊谷育美ライブ」などのほか、「あわびまつり」などの地場産品発信の催しも予定されています。
師走を迎え何かと慌ただしい時期ではありますが、市民の皆様はもちろん、県内外の多くの方々に御参加いただきたいと考えております。
詳しくは、配付しております資料で御確認願いますとともに、報道の皆様には、観光振興についてよろしく御協力をお願いいたします。

その他 三陸縦貫自動車道 唐桑道路開通記念「ハイウェイ・フリーウオーキング」の募集結果について

なお、先の11月8日の臨時記者会見でお知らせいたしておりました、三陸縦貫自動車道 唐桑道路開通記念「ハイウェイ・フリーウオーキング」の参加者募集につきましては、多くの皆様に御応募いただき、締切り25日(木曜日)前の11月22日(月曜日)に、定員の400人に達したところであります。
報道機関の皆さま方には、12月12日(日曜日)10時から「ハイウェイ・フリーウオーキング」を行い、同じく19日(月曜日)15時から唐桑道路が開通となりますので、取材等について、よろしくお願いいたします。

質疑応答

質問:舟山市教職員招聘について、2日午後のカキいかだ視察については、子どもたちが作業している様子を視察するのか?

回答:教育次長
子どもたちではありません。
カキいかだについては、カキ養殖をされている方々が視察に立ち会い、また、事業者の施設を視察しながら作業体験をしていただく予定です。

質問:スイーツアイデアコンテストについて、商品化を前提にしたものか?

回答:市長
今回は第1回目でありますので、商品化を前提としたものではありません。
審査員に業者の方も入っていただきますので、アイデアとして商品化できればとても良いこととは思いますが、次回以降、イベントの内容を工夫していきながら、商品化が現実のものとなっていくのではないかと思います。

質問:スイーツアイデアコンテストについて、当日展示する入賞作品は、本人がつくるのか。試食はできるのか?

回答:市長
職業としている方が応募者ではないので、表彰当日に、表象者本人が作って持参していただけるか、また、入賞作品を試食できるかについては、検討する必要があると思います。
初めてのイベントなので、試行錯誤での対応になるかもしれませんが、今後、継続していきたいと思っています。

回答:商工課長
応募者については、年齢を問わない募集であることから、場合によっては、本人が作ることができないことも考えられます。
当日、ある程度の作品の数を提供するとなると、プロの方の手になるのか、ケース・バイ・ケースでの対応になると思います。

質問:こがねふかひれ号について、次の新たな便の列車はないか?

回答:市長
実質的に減便になることから、代替の便について引き続き依頼している段階で、今のところ、発表できるものはありません。

質問:スイーツアイデアコンテストについて、この事業を実施することとなった背景は?

回答:市長
圏域には、菓子、特に和菓子については、伝統あるもの、名物もあると思いますが、このコンテストの実施に至った経過としては、職員の提案によるものです。

回答:商工課長
これまで、「ホヤぼーやサブレ」などはプロの目線で作られていましたが、アマチュアの新しい視点でお菓子を作ってみようというものです。
もし、それがプロの目で見て、十分商品化が可能であるとなれば、今後商品化へとつながります。

質問:鹿折小学校の入校式について、卒業式・入学式の対応は。また、一般市民の施設見学会の予定は?

回答:市長
卒業式及び入学式については、屋内運動場を仮使用することを考えており、それに間に合うように工事を進めてもらっていますが、今のところはその予定であり、確定してはおりません。

回答:教育次長
見学会の実施方については、詳細を確認し、後で連絡したいと思います。

質問:会見項目以外で、12月議会から一般質問等が一問一答方式になるのか?

回答:市長
本日現在、まだ、市議会から正式なお話は届いていません。
ただ、議長からは、議会内でその方向でお話を進めている旨の御連絡を受けています。
なるべく、最初から答えられるところは突っ込んで答え、そのうえで、再質問をもらった方が良いだろうと思っています。
そのためには、あらかじめ、質問内容を詳しく届けてもらえば、それだけ詳しく答えられるので、その方向で、準備を進めているところであります。
また、資料を提示した方が分かりやすいものは、できるだけ資料を提示しましょう、という考え方で進めています。
基本的には、一問一答方式でも、今までの方式でも、基本的な考え方は変わりません。

質問:会見項目以外で、かつおフォーラム終了後に行われた情報交換会について、市長の感想を。

回答:市長
会場には全国からさまざまな方がお出でになり、さまざまなかかわり方をしているのだなと思いました。
例えば、味の素株式会社の方がいらしていたので、フォーラムに参加した理由を尋ねたところ、カツオのだしで商売を行っているので、貢献をしたいと思い、現在、カツオの標識放流を水産庁の研究所とともに担っているとのことでした。
また、日本の巻網業者の方も参加していました。
気仙沼宣言に盛り込んだ4点に関しては、カツオ産業に係わる方も含めて、誰もが合意できる内容で大変良かったと感じ、一つでも具体化していくことが必要だと思います。
特に、宣言の1番、カツオ資源の管理をきちんとしましょう、ということについては、特に難しい仕事だと感じました。
一つは、カツオ資源が少しおかしいなと思った年は、80年代もしくは90年代で、西太平洋の水揚が100万トンを超えた時点であり、現在は170万トンも漁獲されています。
もう一つは、南方で展開されている外国船の巻網漁船の削減が重要でありますが、かつて、日本が主としたマグロ延縄漁業秩序に関する国際交渉が相当難しかったのでありますが、今回は、外国船の方が多くて、マーケットの過半は缶詰で、その基地はタイにあること。そのタイが、南太平洋を管轄しているFFAに加入していないこと。
三つ目は、フィリピンの200海里内で漁獲しているカツオが20万トンあり、そのコントロールが非常に難しいことであります。
あくまで、自分の自国の海域内で漁獲しており、そのフィリピンの20万トンというカツオが、カツオの回遊、特に黒潮ルートのソースではないのか、ということであります。
黒潮ルートでのカツオの漁獲量が相当少なくなって久しいとのことでした。
これらの3点を考えると、これからの道のりは相当に険しいと思いました。
また、意見交換会を通じて、発表された橋本船頭が話すには、今乗っているカツオ船の能力が高く、速度も速くなったことから、黒潮ルートではない外巻きのルートのカツオを漁獲することができているが、黒潮ルートの三陸沖のカツオの量は、実際には減少しているのではないかと話していました。
なお、来年の1月8日に、黒潮町で「カツオ学会」を設立するお話があり、カツオ資源の話題が出ると思います。各市町村にお誘いがあり、本市はその会員になることとしています。

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