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職員募集

更新日:2020年7月8日

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新たなまちづくりに市民総ぐるみで船出した気仙沼市。
東日本大震災以降、世界中からの温かい御支援のもと、一日も早い復旧・復興に全力で取り組んできました。

住まいや産業の復旧のみならず、地域の社会課題を同時に解決しなくては、真の復興はなし得ません。また、そのためには多くのリーダーと多くのチャレンジが必要です。

まちづくりの主役は、このまちで暮らす「市民」です。市民みんなが知恵を出し合い、行動し、『ワクワク する・させる』。そんな活力に満ちたまちを、気仙沼市は目指しています。
都会のマネはしません。まちの豊かな資源を最大限活用し,気仙沼ならではの魅力的な『ひと・まち・しごと』づくりに、市民総ぐるみでチャレンジしていきます。

あなたも、チーム気仙沼のクルーとしてまちづくりに参加してみませんか。

 

市の基本理念(第二次気仙沼市総合計画より)

  • 基本理念 まちの将来像『世界とつながる 豊かなローカル』

 第2次気仙沼市総合計画を策定しました (サイト内コンテンツに移動します。)

重要施策など 

  • 震災からの復興
    震災復興 (サイト内コンテンツに移動します。)
  • 地方創生へのチャレンジ
    地方創生 (サイト内コンテンツに移動します。)
  • 観光施策『気仙沼ならではのオンリーワンコンテンツを活用した誘客、水産業と観光の連携・融合による新たな付加価値創造』
    観光施策 (サイト内コンテンツに移動します。)

 

人事・職員像 

 社会・経済情勢の変化に柔軟かつ的確に対応した市役所となるべく、組織の活性化と職員の資質向上のため、市では、人事異動の基本方針(人事ポリシー)を定め「気仙沼市を創造する職員の育成」に取り組んでいます。業務を通じて様々なスキルを養い、「ジェネラリスト」「スペシャリスト」を育成します。また、人事評価などに基づき、年功序列にとらわれず、性別を問わず能力重視で評価・判断し管理職への登用を行います。

異動ローテーション

様々な経験と広い視野を培うため、長期在課者を生じさせないよう、サイクルの目安を3年としています。

また、4つの分野を異動グループとし、各分野で経験を養います。

1 総務・企画・管理 秘書広報課、総務部、震災復興・企画部、教育委員会 外
2 民生 市民生活部、保健福祉部、市立病院事務部 外
3 産業振興 産業部 外
4 市土基盤整備 建設部、ガス水道部 外

・主査クラス以上は、業務の性質上、戦略的に4年以上の同一在課となる可能性があります。
・事務職以外の技術職も原則同様です。

階層別経験目標

  • 主事クラス
     原則として、最低3つの異動グループを経験し、複数部門における能力や適性を養います。
  • 主査クラス

    向いている分野や「ジェネラリスト向き」「スペシャリスト向き」のいずれかによって、能力を伸長させるよう人事異動や職員研修が行われます。

  • 主幹クラス

    業務経験をベースに、民間との協働力、対外的説明力の向上を目指します。実力に応じて、ライン職へ登用され、部署により、3年にこだわらない戦略的任用が行われます。

  • 管理職クラス

    組織マネジメント力、業務遂行力、民間との協働力、議会をはじめとする対外的説明力など、管理職に必要な能力を不断に涵養します。

育成チャート図

 

市が目指す職員像

  • 十分な社会知識と行政知識
  • キャリアパスを踏んだ後の専門性の追求もしくはジェネラリストを貫く努力
  • 市民の立場で物を考える姿勢と人間性の涵養、高いコミュニケーション能力
  • 粘り強さと転換の速さとエネルギッシュな行動力
  • コスト意識と経営感覚を持ち、みずから学ぶ努力
    → 行政マンとしての誇り

 

勤務時間・休暇 

勤務時間

原則として1週間当たり38時間45分で、週休日及び祝日を除く午前8時30分から午後5時15分までの勤務です。(ただし、勤務場所によって異なる場合があります。)

休暇

1年間に20日(採用年は15日)の年次有給休暇や、ボランティア休暇、結婚休暇、産前・産後休暇、看護休暇等の特別休暇があるほか、育児休業や介護休暇の制度などがあります。

 

採用情報  

下のリンクからご覧ください。

このページに関する問い合わせ先

総務部 人事課 人事研修係
電話番号:0226-22-6600
内線番号:223,346

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