気仙沼ライトハウス
更新日:2021年11月15日
気仙沼ライトハウスの活動紹介・寄附申込みについて
団体について
2018年9月に気仙沼市に発足。設立者はニューヨーク州出身のモアキース。東日本大震災でのボランティア活動後、早期退職して妻と気仙沼に移住。ライトハウスは灯台という意味で港町には燈台が欠かせないように、人生の安全な航海には、「世の光」である聖書のことばは欠かせないという意味で付けられました。皆さんの安らぎ場所として、また交流の場と地域への活動の場所として活躍しています。
活動目的
「人と人を繋ぐまちづくり」をテーマに、地域のやすらぎと交流の場づくり、及び、ボランティア活動を通して地域の活性化を促進。
主な事業
お茶会、フードバンク活動、ボランティア活動
活動状況
日々の糧お茶っこ
日々の糧お茶っこ会
みんなで誰でもワイワイ集まって気軽に楽しく繋がれるお茶っこ会です。
みんなのおやつタイム
フードバンク
Food, Fun, Music をテーマに、フードバンクの食品を活用した交流会と地域づくり。スキットを使ったフードバンクの簡単な説明、歌や輪踊りなど盛沢山。みんなで楽しいおやつの時間です。
ボランティア活動
気仙沼ライトハウス主催行事のお手伝いの他に、草刈、畑作業、大工仕事、被災支援活動など、個人や地域のニーズに応えたボランティア活動に皆さんで気軽に参加できます。
みんなで食事とプレイズナイト
みんなで食事をする楽しみを知っていただくために、もちつき、クリスマス、バーベキューなど、盛り沢山の食事会。また月一でワーシップソングを交えての食事会もあります。
返礼品
【寄附金額10,000円以上】こころの復興と気仙沼の美しい港の復興の願いを込めて
「今重荷を負っている人よ」モア恵利子
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うつから癒された証を歌とピアノを通して伝える心をいやすCD。
【寄付金額30,000円以上】地域おこし応援と地元の産物紹介
さんまつくだ煮箱入り
炭火手焼き最高級ふりかけ、けせんぬまのおつまみこんぶ
6年連続国際金賞受賞のさんまつくだ煮は、しょうゆ味とみそ味の2つあります。
【寄付金額50,000円以上】地元の活性化のために
三陸気仙沼ふかひれ胸びれ姿煮、あみと舞茸の佃煮、炭火手焼き最高級ふりかけ、けせんぬまのおつまみこんぶ。合計5点
申込方法
寄附申込は、下記のサイトで受け付けております。
気仙沼ライトハウス – 気仙沼ふるさと支援寄附金 (kesennuma-kanko.jp)
問い合わせ先
気仙沼市震災復興・企画部
震災復興・企画課けせんぬま創生戦略室
tel:0226-22-6600(内314)
mail:kikaku●kesennuma.miyagi.jp●を@に置き換えてください。