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気仙沼を「セカンドキャリアの聖地」に!9月5日に東京にて説明会を開催!

更新日:2025年8月22日

JOINS株式会社(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役社長:猪尾愛隆、以下「JOINS」)は、宮城県気仙沼市、気仙沼ビジネスサポートセンター(以下、「気仙沼ビズ」)、株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証グロース:3904、以下「カヤック」)、結デザイン有限会社(本社:長崎県島原市、代表取締役:平野高史、以下「結デザイン」)とともにコンソーシアムを結成し、「セカンドキャリア聖地を目指す!関係人口創出プロジェクト」を開始します。本プロジェクトは、国土交通省が実施する令和7年度「二地域居住先導的プロジェクト実装事業」に採択されました。

プロジェクトの背景と目的

  少子高齢化と人口減少が進む日本では、都市と地域の持続可能なバランスを再構築することが重要な課題となっています。国はこうした状況を受け、都市に暮らす人々と地域との多様な関わり方を促進する施策の一つとして、二地域居住の推進に注力。2024年11月1日には、二地域居住の促進を通じて地域への人の流れを創出・拡大するための「広域的地域活性化のための基盤整備に関する法律の一部を改正する法律(いわゆる『二地域居住促進法』)」が施行され、制度面からも後押しが進んでいます。

  しかし現状では、二地域居住へのハードルは高く、国土交通省は2024年度より、二地域居住の中長期的な課題解決に向けた先導的な取り組みを支援する「二地域居住先導的プロジェクト実装事業」を実施しています。2025年の公募では、地方公共団体と民間事業者等が連携するコンソーシアム14団体が採択され、その一つが本コンソーシアムとなります。

気仙沼市における課題:その背景と目的

  気仙沼市では、これまでも気仙沼市内の企業への就業を考える移住希望者を支援するため、市内の仕事を体験する「ふるさとワーキングホリデー」を実施するとともに、住まいや暮らし、文化を滞在型で体験できる「お試し移住」の事業促進を図り、気仙沼に住みたい人の移住・定住につなげる取組みなどを行っています。

  また、2011年以降の東日本大震災からの復旧・復興の過程で日本全国の行政機関や企業等に加えて、個人の皆様からの支援をいただきました。そのなかには、ご自身のご経験やキャリアなどを活かした、ボランティアやプロボノ(本業のスキルや経験を生かして取り組む社会貢献活動)などを通じて支援をしてくださる方も数多くいらっしゃいました。

  「私たちは、副業や兼業、ボランティアなどで関わってくださった方々との交流を通じて、多くの方がその経験をきっかけにご自身のセカンドキャリアを考え始めていることに気づきました。そして、そのような方々との交流をさらに深めるなかで、気仙沼が「新しいキャリアの可能性に出あえる場所」になり得ると確信しました。そこで私たちは、「気仙沼をセカンドキャリアの聖地に」という思いを込めて、このプロジェクトを立ち上げました。

主な取組み1  イベント等を通じた地元企業とのマッチングや起業支援

  そこで今回のプロジェクトでは、こうした経験をもとに、主としてミドル層やシニア層の二地域居住や移住に関心のある方に向けて、1東京での説明会や現地ツアーを通じて、ご自身の「セカンドキャリア」を考えていただく機会を創出するとともに、自然や食、産業の魅力を伝えることで気仙沼へ関心をもっていただいた上で、2プロボノ・副業・転職・起業等の様々な働き方を提供提案し移住者等と地域企業をとマッチングすることで、将来的に二地域居住や移住へとつなげることを目指します。

主な取組み2  コンソーシアムによる一元的な支援

  これまで移住者等地方での活動に興味を持つ方々が、仕事は人材紹介会社等、住まいは不動産会社等、コミュニティは行政等とそれぞれの領域で、独自に情報収集を行い、解決を図ることが一般的でした。

  今回のプロジェクトは、仕事と住まい、コミュニティの領域を、関係機関が連携することで、一気通貫で一元的にサポートする新しい取組です。サポートが連携して行われることで、移住者等の負担が減り、二地域居住や移住等がスムーズに進むことが期待されます。

  移住者等地方での活動に興味を持つ方々は、住まいや地域とのコミュニケーション不足や地域のルールに馴染めないなどの理由により不安が生じることがあります。そこで、移住者等に気仙沼の地域コミュニティの魅力を伝え、また、そこに関わるサポートをするために、気仙沼市や移住支援機関及び結デザインが主となり、受入体制の整備を行います。

  仕事「なりわい」については、気仙沼ビズと民間の移住・転職支援プラットフォームサービスが連携することで仕事の発掘や起業サポートを行います。また、東京でのセミナー説明会や気仙沼へのツアーを実施することで、地域企業と人材の接点作りやマッチングを行い、まずは副業や兼業といったかたちでの就業の促進を図り、「なりわい」課題の構造的解決を図ります。

参画団体

主な役割

気仙沼市

地域活動の担い手のマッチング支援・受け入れ態勢受入体制整備

結デザイン(有)

地域活動の担い手のマッチング支援・受け入れ態勢受入体制整備

(株)カヤック

スマウトを通じた地域企業の求人や地域活動の担い手情報のマッチング・PR

気仙沼ビズ

地域企業の求人課題や人材要件の把握・掘り起こし、気仙沼における起業サポート

JOINS(株)

地域企業・地域活動の担い手と二地域居住等希望者とのマッチング支援全般

 

地方での活動に興味を持つ方々を対象にした東京説明会や気仙沼ツアーの実施

  本プロジェクトの一環として、気仙沼や気仙沼の企業の魅力を伝える説明会やツアーを以下のとおり実施いたします。

【東京説明会】  2025年9月5日  19時00分~20時30分

・ イベント概要:
  (第一部)気仙沼セカンドキャリア聖地化プロジェクトのご紹介
    - プロジェクトへの想い
    - 気仙沼は聖地になれるポテンシャルがあるまち
    - プロボノ、副業、起業等の実践事例
 (第二部)今後のプロジェクトについて
    - モニターツアー(ツアーで関わる先の候補)のご案内・参加者のご意見ヒアリング
    - 質疑応答

・登壇予定者

   気仙沼市:けせんぬま創生戦略室  室長補佐  尾形庄衛 

   気仙沼ビズ:センター長  栗山  麗子

   (株)カヤック:ちいき資本主義事業部『スマウト』事業責任者  宮本  早織

   JOINS(株):代表取締役  猪尾  愛隆

・場所:MY Shokudo Hall & Kitchen
         (東京都千代田区大手町2-6-4 TOKYO TORCH 常盤橋タワー3F)    
・参加費:無料(定員60名:先着)    
・申込:下記のURLから申し込みください
            → https://lab.smout.jp/special/kesennuma-second-career(外部サイトにリンクします)

・主催者:JOINS株式会社・株式会社カヤック・気仙沼市

【気仙沼ツアー】  2025年10月24日~10月26日(予定。詳細は後日公開)

  地方中小企業向け人材マッチングサービス「JOINS」は、2025年3月から、地域の仕事・暮らし・体験をつなぐマッチングサービス「スマウト」(●1)を運営するカヤックと連携し、従来別々だった転職支援と移住支援を一体的に提供する独自のスキームを構築。「スマウト×JOINS」の仕組みでは、地域での仕事探しから暮らし方、地域での関わり方まで、オンラインでワンストップに相談・支援できるのが大きな強みです。また、「スマウト×JOINS」は、長野県白馬村における「二地域居住先導的プロジェクト実装事業」にも採択されています(●2)。

  今回のプロジェクトでは、このスキームをさらに発展させ、地域(気仙沼市)や気仙沼ビズなど多様なプレーヤーが連携することで、二地域居住希望者の受入と定着をより強力に支援し、全国展開可能な先進モデルの構築を目指します。

  ●1 「スマウト」公式サイト(外部サイトにリンクします) 

  ●2 白馬村ホームページ(外部サイトにリンクします) 

お問い合わせ先

  気仙沼市二地域居住推進コンソーシアム 事務局(JOINS株式会社内)
  担当:神谷・猪尾Tel:050-1741-3768/Email:pr@jonins.co.jp

このページに関する問い合わせ先

震災復興・企画部 震災復興・企画課
電話番号:0226-22-3408,0226-52-0695

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