女性模擬議会を開催しました
更新日:2025年7月1日
令和7年5月18日(日曜日)、「気仙沼市女性模擬議会」を気仙沼市議会議場で、気仙沼市議会と共催により開催しました。
女性に市政や議会に関心と理解を深めていただくとともに、「~こどもと女性の瞳かがやく~けせんぬまWell-beingプラン2024」の観点から、女性の視点でとらえた市政への意見を発信する場にすることを目的に、旧気仙沼市で平成8年に行って以来29年ぶりの開催となりました。
女性模擬議会当日は、募集に応募された21人の女性模擬議員のうち10人が登壇し、市長や教育長などと議論を交わしました。さらに、9人から書面で質問をいただき、書面回答を行いました。
市政や日頃の生活の中で感じていることなどについて、多様な視点からさまざまな意見を率直に発信していただき、市としての改善点や工夫が必要な点などの気づきを得ることができました。今後のあらゆる場面への女性参画についての期待が感じられる有意義な模擬議会となりました。

「女性模擬議会」の様子

- 一般質問通告方式に準じて実施しました。
模擬議員が市政に対する一般質問を行い、市長等(説明員)が答弁者となりました。 - 議長は、気仙沼市議会議長が務めました。
- 質問は一問一答とし、質問時間は答弁を含め20分程度としました。
- 答弁書は、質問内容を所管する部署において作成しました。
女性模擬議員のみなさま
登壇した女性模擬議員| 氏名 | 質問内容 |
|---|---|
| 垣下美紀さん |
「女性視点が反映された防災の取組について」 「災害時のDVおよび虐待や性暴力の防止と公的シェルターの設置について」 |
| 齊藤良子さん | 「気仙沼市が心・体元気で住めるちをめざして」 |
| 菅原満喜さん | 「生命維持を優先にした安全安心な避難所運営について」 |
| 佐々木喜美子さん | 「あらゆるライフステージに寄り添い誰もが住みやすいまちを創りだすための気仙沼市の介護保険について」 |
| 熊谷よね子さん | 「離婚の影響を受ける子どもへの対策」 「被爆国として核兵器の残虐性を学び核廃絶の先頭に」 |
| 阿部初子さん | 「ひきこもり実態調査から思うこと」 |
| 佐藤由美子さん | 「けせんぬまWell-beingプランにおける障害者の位置付けについて」 |
| 木村理恵さん | 「原発事故時の被曝から市民を守る対策について」 |
| 斉藤和枝さん | 「新市役所庁舎の建設費用について」 「大島亀山モノレールへの誘客計画について」 |
| 佐藤愛さん | 「観光の活性化にむけた亀山モノレールの事業計画について」 |
参加してくださった女性模擬議員
- 佐藤悦子さん
- 高橋和江さん(「高」は【はしごだか】)
- 熊谷綾さん
- 佐藤幸子さん
- 千葉可奈子さん
- 佐藤りかさん
- 岩澤律子さん
- 小野寺弘美さん
- 西村紗也香さん
- 小柳朋子さん
- 根岸えまさん
勉強会の様子
模擬議会に向けて、市議会定例会の一般質問の傍聴や、「議会の概要」や「~こどもと女性の瞳かがやく~けせんぬまWell-beingプラン2024」の説明など、議会への理解を深めていただくための勉強会を実施しました。
第1回勉強会(議会傍聴)
第2回勉強会
第3回勉強会
【参考】「女性模擬議員」募集の概要
1.募集対象市内に住所を有する18歳以上の女性(高校生は除く)
2.募集人数24人
【内訳】
1.「質問する模擬議員」 6人程度→10人程度に変更
2.「質問しない模擬議員」 18人程度→14人程度に変更(質問せず、空き議席にて模擬議員体験を希望する方)
令和7年3月3日(月曜日)まで (応募終了)
4.応募方法- 応募用紙に、氏名、住所等の必要事項のほか、応募の動機、質問したい内容(質問する模擬議員を希望する方、及び質問しない模擬議員を希望する方で質問がある場合)を記載して、持参、郵送、FAX、メールで議会事務局または男女共同参画推進室へ申込みいただくか、応募フォームで申込みください。
- 応募用紙は、議会事務局または男女共同参画推進室で配布しているほか、ダウンロードが可能です。
-
応募フォーム(外部サイトにリンクします)
主旨に沿った意見をお待ちしておりますが、応募多数の場合は、下記の順で抽選の上、書類により選考します。
「質問する模擬議員」10人程度
- 「質問する模擬議員」として応募したが、選考に漏れた方は「質問しない模擬議員」となります。(1の選考による空き議席の人数で、24人を満たすまでの人数)
- 「質問しない模擬議員」に応募した方(1、2の選考による空き議席の人数で、24人を満たすまでの人数)
- 「質問する模擬議員(10人程度)」及び「質問しない模擬議員(14人程度)」の選考に漏れた方は、優先的に女性模擬議会を傍聴出来るものとします。
- 選考の結果は、3月7日までに連絡します。
質問の有無に関わらず、模擬議員を対象とした勉強会を3回程度予定しています。
日程や場所等の詳細につきましては、女性模擬議員にお知らせします。
- 1回目
2月定例会一般質問の傍聴(任意参加とします)
1.令和7年2月26日(水曜日)10時
2.令和7年2月26日(水曜日)13時
3.令和7年2月27日(木曜日)10時
1から3の都合の良い日にご参加ください。複数回の参加や途中で退席しても構いません。
参加希望の方は、事前にご連絡ください。
気仙沼市議会ホームページ「映像配信(生中継または録画中継)」から視聴することも出来ます。
(注意)託児はありません。 - 2回目
1.令和7年3月10日(月曜日)13時から2時間程度
2.令和7年3月16日(日曜日)10時から2時間程度 - 3回目
1.令和7年4月13日(日曜日)10時から2時間程度
2.令和7年4月14日(月曜日)13時から2時間程度
- 模擬議会リハーサルについて
5月18日午前中にリハーサルを行う予定です。 - 託児について
勉強会2回目・3回目及び模擬議会当日においては、託児(無料)を設置します。 - 撮影・報道等について
広報・報道に使用するため映像や写真の撮影を行いますので、ご了承願います。 - 報酬等について
模擬議員に報酬及び交通費はありません。 - 傍聴について
傍聴定員は最大60人となります。
問合先
気仙沼市議会事務局
➢気仙沼市役所本庁舎3階
電話:0226-22-3457
FAX:0226-22-8902
メールアドレス:gikai●kesennuma.miyagi.jp
(注)●を@に置き換えてください
気仙沼市震災復興・企画部地域づくり推進課男女共同参画推進室
➢気仙沼市役所ワン・テン庁舎1階
電話:0226-22-3409(課代表)
FAX:0226-24-1226(別室)
メールアドレス:chiiki●kesennuma.miyagi.jp
(注)●を@に置き換えてください
このページに関する問い合わせ先
震災復興・企画部 地域づくり推進課 男女共同参画推進室
電話番号:0226-22-3409