リフィル処方箋について
更新日:2024年1月16日
リフィル処方箋とは
「リフィル処方箋」は2022年4月に導入された、薬の新しい受け取り方です。患者さんの症状が安定していて、医師が長期処方が可能と判断すれば、最大3回まで繰り返し使用できる処方箋のことです。初回のみ医療機関を受診すれば、2回目以降は直接薬局に「リフィル処方箋」を提出し、同じ薬の処方が受けられます。
リフィル処方箋のメリット
患者さんの通院にかかる負担が軽減されます。特に、現役世代に多い花粉症の方は、前シーズンまでの治療で自分に合う治療薬が分かっていることも多く、長期処方やリフィル処方箋を活用することで、なかなか通院の時間が取れない場合でも、薬の処方が受けやすくなります。
また、通院回数が少なくなることで、医療費の節約につながります。
リフィル処方箋の使い方
1回目
通常どおり医療機関を受診します。医師が長期処方が可能と判断すれば、リフィル処方箋が発行されますので、発行日から4日以内に薬局で薬を調剤してもらいます。調剤後は、薬局からリフィル処方箋の原本が返却されますので、なくさないように保管してください。
2回目または3回目
リフィル処方箋に書かれた調剤予定日の前後7日以内に、薬局にリフィル処方箋を持参して薬を調剤してもらいます。医療機関の受診がありませんので、服用中に気になったことや、症状の変化などがあれば薬剤師に相談してください。必要であれば医療機関を受診することをお勧めします。
リフィル処方箋に関する留意事項
- 薬剤師の服薬状況の確認などの結果、調剤せずに医療機関への受診を勧める場合があります。
- 薬の飲み忘れ防止や症状の変化に気付きやすくなることから、1回目から3回目まで同じ薬局で調剤を受けることが推奨されています。
- 投与期間に制限がある新薬、向精神薬、湿布薬など、リフィル処方箋により処方できない薬があります。
このページに関する問い合わせ先
市民生活部 保険年金課 医療給付係
電話番号:0226-22-3419