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フレイル予防

更新日:2022年6月15日

フレイル(虚弱)とは、からだやこころの機能の低下によって、「要介護」に陥る危険性が高まっている状態です。年齢を重ねると、体力的にも気力にも「余力」がなくなり始めます。

令和元年度に,東京都健康長寿医療センター研究所と市が協働で実施した「健康長寿のまちづくりのための健康調査」の結果より、65歳から84歳の方(要介護認定を受けていない方)のうちフレイルに該当した方の割合は、男性23.2%、女性23.8%と、男女とも2割以上の方が該当していました。

地域みんなでフレイル予防に取り組むことが、市全体の健康寿命の延伸にもつながります。「フレイル予防の3つの柱(栄養・運動・社会参加)」に取り組みましょう。

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このページに関する問い合わせ先

保健福祉部 高齢介護課 地域包括支援センター
電話番号:0226-22-6600

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