健康づくりのための適塩のすすめ
更新日:2025年6月10日
美味しく!楽しく!簡単!塩eco(エコ)生活を始めましょう!
「塩エコ」とは,まさにお塩の節約=ecoのことです。食塩は体に不可欠ですが,過剰に摂取すると高血圧を引き起こし,脳血管疾患等の原因になります。
食塩摂取量の目標量をご存知ですか?
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」において、高血圧予防の観点から1日の食塩摂取目標量は,男性7.5グラム未満、女性6.5グラム未満となっています。
食品に含まれる食塩相当量を知り、食塩に頼らない味つけをする等、食塩の摂り過ぎに気をつけるとともに,主食・主菜・副菜をそろえたバランスのよい食事を心がけましょう!
毎日の食事でひと工夫!減塩のポイント!
- 天然食品(こんぶ、かつお節、煮干し、干ししいたけ等)でだしをとる。
- みそ汁やスープを具だくさんにして、汁の量を減らす。
- 酸味(酢、レモン、柑橘類等)を活かす。
- 香辛料・香味野菜(こしょう、辛子、しょうが、にんにく、ねぎ等)を上手に活用する。
- 野菜を毎食たべる。(野菜には体内の余分な塩分(ナトリウム)を体外に排泄してくれる”カリウム”が多く含まれます。)
注:ただし,腎臓の疾患等をお持ちの方はこの限りではありません。
適塩みそ汁のポイント ~イメージは”食べるおかず”~
皆さんは,一日に何回,みそ汁(スープ類)を食べていますか?
ご家庭のみそ汁(スープ類)一杯で,約1gほどの食塩を摂取しています。
次のポイントをおさえ,適塩生活を目指しましょう。
天然食品でだしをとる
昆布やかつお節などの「うま味のあるだし」を使うことで、食塩を控えても物足りなさを感じにくくなります。
市販のだしパックなどを使うのも便利です。
(だしパック等を活用する際は,食塩,砂糖,化学調味料などが添加されていないものを選びましょう。)
市販のだしパックなどを使うのも便利です。
(だしパック等を活用する際は,食塩,砂糖,化学調味料などが添加されていないものを選びましょう。)
具だくさんにする
野菜、きのこ、豆腐、海藻、芋類などをたっぷり入れて、「食べるおかず」としての満足感を出しましょう。
具材のうま味が引き立つため、自然と味噌の量を減らせます。
汁を少なめに盛り付ける

食後に喉が渇く場合は,ちょっと味付けが濃いのかもしれません。少しずつ薄味に慣れていきましょう。
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電話番号:0226-21-1212