野生きのこ・山菜類の採取・販売の際についての注意喚起
更新日:2020年12月28日
「気仙沼市で採取された野生きのこ」においては、令和2年12月25日付けで原子力災害対策本部長(内閣総理大臣)から出荷制限の指示がありましたことから、当分の間、野生きのこの出荷について差し控えるようお願いします。
(注)野生きのこは地方名が多く、見分けが難しいため「野生きのこ」を一括して出荷制限となります。
(注)野生きのこは地方名が多く、見分けが難しいため「野生きのこ」を一括して出荷制限となります。
野生きのこ・山菜類の採取・販売に関する注意点
野生きのこや山菜の採取・販売には様々な注意点があります。
下記の事項に十分注意し、採取・販売を行ってください。
1 野生きのこ・山菜類の採取場所について
- 採取しても良い場所か確認してください。
- 採取場所によっては土地所有者の許可・了解が必要な場所があります。
- 自分の所有する土地以外の場所から採取するのは窃盗として扱われる可能性があります。
2 食中毒について
例年、野生きのこや山菜と誤って毒きのこや有毒植物を食べたことによる食中毒が発生しています。
下記の関連リンクにて毒きのこ及び有毒植物について注意喚起などが掲載されていますので、食中毒事故を防ぐためご確認いただき十分注意願います。
○有毒植物による食中毒に注意しましょう(外部サイトにリンクします)
○毒きのこによる食中毒に注意しましょう(外部サイトにリンクします)
3 放射性物質について
(1)販売される方へ
- 出荷制限及び出荷自粛の規制を受けている地域で採取された野生きのこ・山菜類は販売できません。インターネット(フリーマーケットアプリやネットオークション)での販売、無償で他人に譲渡すること、加工食品の原料としての利用もできませんのでご注意ください。
- 福島第一原子力発電所事故に伴い、野生きのこ・山菜が出荷制限指示(自粛)を受けている地域があります。野生きのこ・山菜を採取した地域が出荷制限及び出荷自粛を受けていない地域か確認の上、採取するようご注意ください。
○林産物の出荷制限及び自粛等の状況(外部サイトにリンクします)
出荷制限及び出荷自粛を受けていない市町村においても、出荷・販売する場合は自ら出荷前検査を徹底し、放射性セシウム濃度が基準値以下であることを確認の上、安全・安心な野生きのこ・山菜類を消費者に提供してください。 - たらのめ、くさそてつ(こごみ)を販売する場合は宮城県へ採取・出荷者、出荷先を登録する必要があります。登録については、気仙沼地方振興事務所林業振興部までご相談ください。
(2)自家消費される方へ
- 自家消費される方は、気仙沼市市民生活部生活環境課への持ち込み検査等で安全を確認いただくか、自家消費、摂取を控えられることをお勧めします。
4 販売・提供について
- 出荷制限及び出荷自粛の規制を受けていない地域で採取された野生きのこ・山菜類を販売する場合、市場や直売所などで販売するほかにインターネットの各種サイト(フリマアプリやネットオークション)を利用した個人売買がありますが、この場合も出品者は、消費者に安全・安心な食品を提供する責任があります。
- 出品者は出品者の氏名又は名称、住所、採取地等を表示してください。また、出荷制限及び出荷自粛の規制地域以外で採取された野生きのこ・山菜類であっても、出荷前検査を実施し放射性セシウムが基準値(100ベクレル/キログラム)以下であることを確認してください。放射性物質の基準値(100ベクレル/キログラム)を超過するものを販売することは食品衛生法違反となりますのでご注意ください。
- 近年、直売所やインターネットでの販売の際に、出荷制限等を受けている地域で採取されたものや、放射性物質の基準値を超えた野生きのこ・山菜類が出品され、新聞等に取り上げられ問題となっています。出品者として出荷前検査を徹底し、適切な取り扱いをお願いいたします。
このページに関する問い合わせ先
産業部 農林課 林政係
電話番号:0226-22-3439