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グリーンインフラの取り組み

更新日:2024年9月30日

グリーンインフラとは

社会資本や土地利用等のハード・ソフト両面において、自然環境が有する多様な機能(生物の生息・生育の場の提供、良好な景観形成、気温上昇の抑制等)を活用すること。

グリーンインフラの取組により、持続可能で魅力ある国土づくりや地域づくりを進めることが重要とされている。

グリーンインフラをもっと詳しく知りたい方は(国道交通省)(外部リンク)

市内の取り組み実績

大谷海岸の砂浜再生まちづくり事業

【事業概要】
東日本大震災によって被災を受けた大谷海岸は津波と地盤沈下により砂浜のほとんどが消失してしまった。本事業では、大谷海岸の砂浜を再生すること、陸側から海の見える環境を守ることを軸に、砂浜から背後地までの一体整備を行った。

【目的】
大谷海岸の砂浜の再生、陸側から海が見える景観と自然環境に配慮した海岸整備を行い、海水浴所を再開させ賑わいを創出するとともに、人々の憩いの場を復活させコミュニティの醸成を図る。

【取組効果】
  • 津波や高潮に対する減災機能の向上
  • 有事の際の避難のしやすさの向上
  • 砂浜環境の再生
  • 海浜植物等が育ったことによる生態系の回復
  • 地下水を止めない構造による海への影響軽減

舞根地区の震災復興と流域圏創成

【事業概要】
東日本大震災により舞根(もうね)地区のコミュニティー維持、水際の損失による水産資源の減少が危ぶまれた。本事業では高台への集団移転及び消失した干潟の再生により、防災と環境を両立させた。

【目的】
森・川・里・海がつながった流域圏というコンセプトを重視し、「海と生きる」をテーマに津波防災と環境創生を両立した地域づくりを目指す。

【取組効果】
  • 新たな高台集落による地域コミュニティーの再生
  • 汽水域環境の保全・創出により生物多様性が向上
  • 訪問者数の増加による地域の活性化

 

グリーンインフラ大賞の受賞

国土交通省所管グリーンインフラ官民連携プラットフォームが主催する「第2回グリーンインフラ大賞」において、大谷海岸のまちづくり事業が国土交通大臣賞を受賞。
また、「第4回グリーンインフラ大賞」では舞根地区の震災復興と流域創生が特別優秀賞を受賞いたしました。

グリーインフラ大賞について(官民連携プラットフォーム)(外部リンク)

このページに関する問い合わせ先

建設部 土木課 道路整備係
電話番号:0226-22-3451

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