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Q2.生活の乱れ

更新日:2021年12月15日

相談内容

不登校になってから1か月。次第に昼夜逆転(朝寝坊と夜更かし)や生活習慣の乱れ(終日パジャマ姿,洗面・歯磨き・入浴をしないなど)が出てきました。父親は「だらしなくなった」「不潔だ」「怠け癖だ」などと不安を言い,従来の生活リズムに戻そうとします。注意したほうがよいのでしょうか?

アドバイス

お母さんも一緒になって注意するより,どうしてそのような生活をするか考えてみませんか?学校に行けない子どもで後ろめたい気持ちを持たない子がいるでしょうか?お子さんは自分のことを情けなく思っています。昼夜逆転といいますが,みんなが学校に行っている時間はじっと身を潜めますよ。みんなが学校に行っていない時間は気分が楽になり,夜は起きていたほうが落ち着きやすいのです。これはお子さんの一種の生活防衛です。いろいろ考えた結果です。
生活の乱れは親離れの証です。だらしない生活に見えた時期こそ,お子さんは親の縛りから脱却して自分なりの生活を工夫し,お母さんの保護から精神的離乳を考えています。言わば大人への第一歩を熟慮中ということです。待ってくれれば,立ち直りの能力が育ち,不登校から抜け出ることができると言えます。サポートセンターはお子さんが大人になるための支援をしていきます。

このページに関する問い合わせ先

気仙沼市教育サポートセンター
電話番号:0226-24-0766

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