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Q3.祖父母がわかってくれない

更新日:2021年12月17日

相談内容

小6の息子が学校を休み始めてから半年になります。私自身は学校の先生やお医者さんから言われたように,今は無理をさせずにひと休みさせることが必要だと考えられるようになってきたところです。しかし祖父母からは「お前たちの考えが甘い」「子育てができていない」「世間体が悪い」などと嫌味を言われます。私たちと祖父母の言い争いが子どもに聞こえて,子どもが暴言を吐くときもありました。祖父母が不登校の問題を理解してくれないために困っています。

アドバイス

さぞお辛いことと思います。「子供の不登校を祖父母が理解してくれない」という相談は,お母さんから持ち込まれることが大変多い傾向があります。特に学校の先生やお医者さんなどに教えられながら,お母さんなりに共感を持つことができてきた矢先であれば,苦しみも尚更であるとお察しします。しかしおじいさんやおばあさんが生きてきた時代を考えると,それぞれの人生観もあり,おじいさんやおばあさんが悪いと一方的に非難することは避けたほうがよろしいのです。
親自身が不登校について理解できず,焦ったり混乱したりしながら,少しずつ気づいてくることができたように,おじいさんやおばあさんも同様の歩みで理解していただけるときが来ると期待しませんか?そしてお子さんのために「たとえ祖父母がわかってくれなくても,この子を救うのは私」と覚悟を決めることも大切です。サポートセンターに常駐しているスクールソーシャルワーカーは,祖父母との関係ががうまくいかない場合などの「家族調整」もお手伝いします。

このページに関する問い合わせ先

気仙沼市教育サポートセンター
電話番号:0226-24-0766

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