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Q7.登校を渋って家に一人いる子ども

更新日:2021年12月24日

相談内容

小学2年女子の母です。1年生の時から登校を渋るときがあったのですが,2年生になってそれがますますひどくなり,朝は泣いて私から離れようとしません。私も勤めがあるので,ずっと付いているわけにもいかず,学校の先生にお願いして無理に学校においてきたこともありました。最近は朝になるとすっかり固まってしまい,家を出ようとしません。せっかくの勤め先を辞めるわけにもいかず,結局,娘を一人家に残して出勤しています。このままではいけないと思いつつも,よい方法が見つからずに困っています。担任の先生が家に様子を見に来てくれるのですが,娘は居留守を使って会おうとしません。

アドバイス

ご相談のケースには,娘さんの教育問題(不登校)と,家庭問題(一人在宅と分離不安)の2つが含まれていると考えられます。まず教育問題ですが,子どもが不登校になっているのはなぜかといういことを学校側と話し合い,学校の見解を把握する必要があります。この部分が明らかにならないうちは,担任の先生が家庭訪問をしても,お子さんは不安で先生と会えないのは当然のことと思います。訪問の在り方について,学校と相談をしてください。
次に家庭問題については,まだ10歳にも満たない子どもが家に一人でいること自体,子どもの人格の成長と保護・養育の観点から大きな問題であり,泣いて固まっている子どもを一人家におくことは何としても避けるべきです。いろいろご事情はおありと思いますが,早急に子ども家庭課や保健福祉事務所等,市や県の関係機関に相談してみてください。また,外部専門家であるスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーから所見をもらうことをお勧めします。
このケースについては,何よりもお子さんの安全・保護指導を優先することが重要です。

このページに関する問い合わせ先

気仙沼市教育サポートセンター
電話番号:0226-24-0766

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