学校を休み始めたら
更新日:2023年10月29日
お子さんは,家にも学校にも居場所がなくなり心が不安定な状態です。この時期の家庭での様子や接し方のポイントは以下のとおりです。
家庭での様子
- 体調不良の訴えやぐずり行為などが強くなる。
- 感情が不安定でイライラしている。
- 朝,起きない。
- 朝,玄関でため息をつく。かばんを持ったまま動かなくなる。
接し方
お子さんは学校に行かなければならないという気持ちと行きたくない気持ちの間で葛藤しています。登校に不安を感じていることを理解してあげましょう。この時期は休息と安静を心がけます。お子さんが不安に感じていることや困っていることに耳を傾けてあげると,体の不調は10日くらいで改善します。
学校の話をしても心の揺れが見られなくなったならば,学習に関することや別室登校,放課後登校などについてお子さんと相談して,その結果を学校に伝えましょう。
思わぬ落とし穴
- 病院で異常がないと診断されると,怠け・ずる休みと決めつける。
- 子どもの調子を確認しないまま,安易に登校催促をする。
- 焦って不登校の原因さがしを始める。
お子さんが学校に行けない背景には,心の疲れや痛みを生じさせる何かがあったはずです。お子さんに寄り添いつつ,小さな変化を見逃さない対応が大切になります。
登校が不安になっているようだったら
欠席が続き反抗的な態度や閉じこもりが見られたら
人に会いたがらず引きこもってしまったら
家庭生活が回復し家族とも普通にかかわるようになったら
お子さんの欠席が長く続いている保護者の皆様へ
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