4 陸地(りくち)におしよせる津波
更新日:2025年4月1日
陸地(りくち)に近づいてきた津波は、水深(すいしん)や海岸(かいがん)の地形のへんかによって、より高くなったり、威力(いりょく)をつよくしたりします。
●イラストはわかりやすくするためのイメージです。じっさいの津波は、同じ高さの波がつづいてきます。
海の深さがあさくなるにつれて、津波の速さはおそくなります。すると、うしろのはやい波がおいついてきて合わさるので、より高くなっておしよせることがあります。

このような入り組んだ地形の海岸では、海水があつまってくることから、津波がたかくなっておしよせることがあります。

海のふかさがあさくなると津波はおそくなるので、図のようにつきだした岬(みさき)では、まきこむようにまがる力がはたらくので、岬のせんたんでエネルギーが集中(しゅうちゅう)し、津波がたかくなることがあります。

津波は、防潮堤(ぼうちょうてい)などをこえて、さらに坂をかけ登ることもあります。また、波が引くときの引きこまれる力もすごいので、大きな被害(ひがい)がでることがあります。
●イラストはわかりやすくするためのイメージです。じっさいの津波は、同じ高さの波がつづいてきます。
追(お)いついて、よりたかくなる

海の深さがあさくなるにつれて、津波の速さはおそくなります。すると、うしろのはやい波がおいついてきて合わさるので、より高くなっておしよせることがあります。
入り組んだ地形で高くなる

このような入り組んだ地形の海岸では、海水があつまってくることから、津波がたかくなっておしよせることがあります。
まきこむ力で高くなる

海のふかさがあさくなると津波はおそくなるので、図のようにつきだした岬(みさき)では、まきこむようにまがる力がはたらくので、岬のせんたんでエネルギーが集中(しゅうちゅう)し、津波がたかくなることがあります。
いきおいでさかをのぼる。引くときの力もすごい

津波は、防潮堤(ぼうちょうてい)などをこえて、さらに坂をかけ登ることもあります。また、波が引くときの引きこまれる力もすごいので、大きな被害(ひがい)がでることがあります。
