2 震災伝承(しんさいでんしょう)
更新日:2025年4月1日
東日本大震災では、おおくの人がなくなったり、家やはたらく場所をうしなったりするなどたいへんな被害(ひがい)をうけました。
私たちは、また次に大きな災害(さいがい)がおきたときに、被害をなくしたり小さくするため、震災(しんさい)の経験(けいけん)をわすれず、次の世代に語りつぐ責任(せきにん)があります。
震災(しんさい)の記録(きろく)
気仙沼市では、東日本大震災の津波による被害のようすをおさめた写真(しゃしん)などを保存(ほぞん)して公開(こうかい)しています。
けせんぬまアーカイブ(東日本大震災アーカイブ宮城(みやぎ))
https://kioku.library.pref.miyagi.jp/kesennuma/
東日本大震災遺構・伝承館(ひがしにほんだいしんさいいこう・でんしょうかん)

震災の記憶(きおく)と教訓(きょうくん)をつたえるための目に見える証(あかし)として、たてものの4かいまで津波がおそった気仙沼向洋高校(けせんぬまこうようこうこう)の旧校舎(きゅうこうしゃ)を被害にあった状態(じょうたい)のままのこし(遺構(いこう)といいます)、となりに震災のようすを記録した映像(えいぞう)や資料(しりょう)を展示(てんじ)する伝承館(でんしょうかん)を整備(せいび)しました。
遺構には、校舎の3かいの教室のながれついた車や、4かいの外がわのかべにながれてき建物(たてもの)のがぶつかったあとなどがそのままのこされています。
伝承館では、じっさいの津波や被害にあった人たちについて記録した映像を展示していて、津波のいりょくやこわさを感じることができます。
また、震災を経験した「語(かた)り部(べ)」の人から、震災のときのお話をちょくせつ聞くことができます。
